最近、私の語彙に「押しあげ」というのが加わっています。スカイツリーのある押上という地名の事ではなくて、押し売りならぬ押しあげ。もしかして、私の造語かしらん?(^^ゞ

  先方の都合構わず差し上げるニュアンスですが、実際はお伺いを立てて、不要ではないという事を確認して差し上げています。ですので、場合によっては「今はいいです」「それは使いません」というお断りをいただくことも想定内。

  さて、今日の押しあげは柿。

  夫の実家に生えてる1本の柿の木。これが隔年または、もう少し長めの間隔で、豊作不作を繰り返しているのですが、今年は豊作の年。 完全無農薬の都内産柿という訳で、小粒で、皮の表面が黒ずんでいたり、小傷がついていたりで、ご面相も悪いのですが、存外美味しいのです。  

  
   90歳を越えて、もはや自分で収穫がかなわなくなった義母に替わり、子どもたちが収穫するのですが、夫がどっさり持ち帰った柿。早速、近所の友人にメールしてお伺いを立てました。

   年によっては「田舎から柿が送られて来たばかり」という人もいたり、仕事で留守が長くて受け取れないという人もいたりするので、今年はどうかな?と思いましたが、あっという間に手が挙がり、2リットルペットボトル6本入りの箱いっぱいに詰めて来たものが、底が見える状態になりました。

   「柿は大好きなんで、喜んでいただきます」なんてお返事をいただくと嬉しいものです♪

  それにつけてもメールは便利ですな。そして、オープン型の昔ながらの集合住宅(要するに昭和40年代くらいまで盛んに建てられた公団の集合住宅スタイルで、敷地内に入れば、階段の上り下り以外、何の障壁もないという古典的スタイルです)も、こういう時は楽!

  自分のPCアドレス宛にメールを作成、友人たちのアドレスはBCCで、柿5個くらい要らんかね、要るなら玄関前に置きますぜ!メールを送ると、8人中6人から「欲しい」とお返事。取りに来てもらった別のマンション在住の友人以外は、都度都度、スーパーのポリ袋に入れて玄関先にお届け。今日は在宅で、家籠りの日でしたが、ちょこちょこ出るので、結構いい運動になりました。

  一人、在宅のようなので、ピンポンして手渡しした友人からは、田舎から送られてきたという長ネギをいただいてしまって物々交換だねと談笑。

  高齢になると、この手の配りものもままならなくなるのですよね。

  このご近所関係と、ちょこちょこ出るフットワークを出来るだけ長くキープしたいものであります。(´▽`)

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