羽田空港発が10分遅れて、こりゃ境線に乗るのは無理かもと思っていたのですが、時間合わせが成功したようで、当初の予定時刻くらいに米子空港に到着。

   むかーし会社の先輩が大阪行きの飛行機って、ジェット料金取るため、旋回して時間稼ぎしてるんだよ、と言ってたのをふと思い出しました(事実関係は不明ですが)。

    出口の前には米子駅行きのバスの発車時刻の看板を持った男性がいて、列車利用より、こっちの方が明らかに楽そう。

   しかし米子まで240円で行ける、バスより300円くらい安いよ!に加え、飛行機の狭い席の後は電車のゆったりした席に座りたい!(座れるに決まってる!と思っての判断、当たりましたが)
  
     空港は米子鬼太郎空港を名乗っているので、写真を撮りたいところですが、飛行機にまたがる鬼太郎の一枚を撮るのが精一杯。それも親子連れが入ってしまい、未加工ではアップロード不可な状態ですが、撮り直しなんてしてたら、間に合わないかも💦🏃‍♂️

     屋根と蛍光灯は付いていますが、吹きさらしで細くて暗い通路を歩いて、貼られている矢印を見ながら、米子空港駅に向かいます。私の前に男性一人だけ。えっ、ほかの人は?

     暗くてよくわからないのですが、アップダウンの跨線橋みたいな通路を通ると………そこにはとっても素朴な木の駅舎がありました。

    バス停に毛が生えたみたいな 小海線の甲斐小泉駅よりはだいぶ大きいけれど、無人駅です。

    ホームは上下線で一本を使うらしい。間違えて乗らないように、境港と米子の向きを示す矢印が目につくところに掲示されています。

    まだ時間があるのでトイレ拝借。簡素ながら清潔でした。もちろん、ちゃんと男女別です。

     事前にネットで調べてはいたけれど、時刻表が見当たらず、大丈夫かなぁと心配になる頃、まず境港行きの列車が来ました。

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    おおっ、鬼太郎ラッピング車両!

   後ろを見ると、ほそーいホームに置かれたベンチや駅名表示も鬼太郎仕様。何と駅名まで別名。

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   その後五分ほどで、目指す米子行きが来ましたが、暗〜い中を目玉が煌煌と光るお化けがやって来るみたいでした。

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   これが深夜に一人で、だったらゾーッとしましょうが、ローカル線の最終列車は深夜に及ばない事がほとんどですね。

   残念! 米子行きは普通の列車でした。

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   しかし、天井が高く、硬い椅子ではありますが、ハイバックシートの茶色がいい感じ。そうそう、ボタンを押してドアを開閉します。

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    空港の遠望。ガラス越しなので、ぼやぼやですが、静かそうなのは伝わるかと思います。

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  これが切符です。ICカードは使えないのです。自販機は千円札は良いが、それより高額紙幣は使えないので、高額紙幣しかないなら、空港の総合案内で販売しているというので、そちらで買い求めた方がよろしいかと思います。

  しかし、ネットで見ると、来春辺りに車内でICカードを使えるようにするとありました。

   蛇足ながら、切符を乗せているのは、夏休みにヤフオクで落札したヴァグリエのリュックです。先月の横浜観光ランチでお試しデビュー済。

   ワンマン運転で、爽やかな女声のアナウンスが聞こえて来ましたが、終点の米子駅で運転席を覗くと若い女性。カッコいいなぁ。

    それなりにいい時代を生きてきたとは思いますが、運転士とか航海士、自衛官などなどが女性に門戸を開いていなかった時代だったのだけはちょっと残念です。

   米子駅でスタンプを押し、外に出ると夜目にも立派なオブジェがありました。山陰線発祥の地とスタンプ面にあったので、それに因むものかも。

    お宿は毎度おなじみの東横イン。あの青いデカいネオンの看板は景観上どうよ、と思う事も無きにしもあらずですが、列車の中から見えて、こっちの出口だ!と初めて泊まるユーザーにはわかりやすくて助かるのも事実です。


     今日でレディースメンバー特典の5ポイント溜まったので、明日はそれを使うぞ〜。

✳️蛇足  Eテレ、又吉直樹のヘウレーカ!のインフルエンザの話にゲゲゲの鬼太郎が出て来た! こーゆーのをシンクロニシティって言うのかな?!😉