この数年来の観察の結果、我が家で買うパンのカビ生え状況で、国産小麦(内麦)と、そのほかの小麦粉原料で大きな違いがわかりました。
    
    はっきりわかるのは、国産小麦を使用したこだわり系のパン、例えば、八ヶ岳のじょいちのパンとか、加入している地場生協、ナチュラルコープヨコハマの食パン、常温で置いておくと、夏場は3日くらいでカビが生えて来ます。

    なので、もし食べ切らないなら冷蔵庫に入れないとです。

     ナチュラルコープの、同じく国産小麦を使用のメロンパン、デニッシュ系の砂糖が多めのパンはもう少し大丈夫ですが、いずれ生えるでしょうね。

    ところが、大手の生協であるユーコープの物、トップバリューなどのプライベートブランド物、大手製パン会社の物、などなど、常温で置いておいても、滅多な事ではカビが生えません。

      我が家では二男専科のロールパン、本人が不在だったりすると、時々10日くらい置いておく事もありますが、秋から春までは生えませんわ、カビ。

     夏場はさすがに生えたかと思いますが、ここ最近は夏は八ヶ岳にいて、じょいちのパンがメインなので、実験出来ていませんし、過去の記憶は曖昧なので、悪しからず。

    よくエコロジカル系の情報で、外麦、つまり輸入小麦粉は農薬の使用量が多くて、国産小麦の方がより安全と書かれているのを読むことがありましたが、カビの生え具合からすると、嘘八百ではないなと思えます。

    同じ小麦と言う植物使用の原料で、これだけカビの生え易さに差があるのは、やはり何らかの防腐作用が外麦にはあるのだろうとしか思えません。

    パンって、焼きますから、製造工程的に大差があるとは思えないし、個人商店であるじょいちのパンのみならず、市の給食のパンも作っているレベルの会社に依頼しているナチュラルコープのパンでも同じなので、原料由来だろうなぁと。

     とは言え、国の基準を満たしての製造販売ですし、外麦製品の方が圧倒的に入手しやすいし、お値段もコンスタントに安いのですから、買うな!なんて、自分にも言えません。

     安いか、原料へのこだわりかで買う商品を分けているので、大手製パン会社が少量発売している内麦使用製品ではどうかのデータが無くてすみません(そもそも殆どお見受けしませんし)。

   なるべくなら、疑わしきはやめときたいですが、シリーズで全部揃えない主義、65点主義の人間なので、内麦製品と外麦製品の比率は6:4か7:3くらいでしょうか。

   やっぱり65点主義だな(≧∀≦)