同年代の間でちょこっと話題になっているのが、今年は例年以上に年賀欠礼のはがきが多いという事です。

   実は我が家も春先に義母が亡くなりましたが、友人知人でも親御さんが亡くなられたと言う方が多いです。

    アラ還と言うのはそういう年齢なのでしょう。
    幸いと思うのは、今のところ、唯一、友人の義弟さんが60代で亡くなられたと言うお知らせがあっただけで80代前半が一番お若い、アベレージ90歳という感じな事です。100歳越えの方は私宛ての挨拶状ではいらっしゃいませんでしたが。

    何年か前には会社の先輩の奥様とか友人のご主人とか、50代、早い方は40代後半で、と言う訃報もあり、年賀欠礼のご挨拶をいただくと胸が詰まり、特に亡くなられた方を存じ上げている時には言葉もありませんでした。

     ご家族の方は残念で寂しいとは思いますが、80歳を過ぎておられたらお幸せで、ましてや90歳を越えてのご長寿でしたら、天命を全うされた、と思って良いのでは、と割合早く母を送った身としては思います。

     先般は父の親友のご子息様からご挨拶をいただきました。戦前の大横綱、常陸山の甥御さんにあたる温厚で誠実な方で、楽しい懐かしい思い出もいただいた方ですが、今頃、久しぶりだね、と天上で旧交を温めている事でしょう。

    晩年の祖母が、友だちはみーんな先に逝ってしまった、残っているのはただ一人だけ、と寂しそうに言っていたのを思い出します。

   最後の一人にはなれないと思ってはいますが、何しろ善人は早死するんですから………と言うと、みんなにあんたは長生きするぞーと言われますが、それ以上におたくは旦那さんの方が長生きするね、とも言われます。どう言うこっちゃ💦💦💦