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   モーニング娘。解散してるんでしょ?と思っておられるかたもいらっしゃるようですが、おっとどっこい、まだバリバリの現役です。

    開演前の武道館そばはたくさんの人が集まり、中には『チケット譲ってください』の手製ボードを持っている方もチラッと見えまして、2014年の長野市の全日本選手権のフリーの日ほどたくさんではないですが(会場の収容人数も違うので)、チケットは完売の模様。

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      毎度のことながら、家人に付き合って、でして、自主的に見る訳ではないのですが、フィギュアスケートと共通点もあり、なかなか興味深いです。

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   まず、このスタンド花。

    フィギュアスケートの場合はアイスショーのみで、ファンからのものが多いですが、こちらは放送局、芸能事務所、レコード会社、雑誌社などなどで一般人からのものは見当たりません。キリが無いからでしょうね。

   明石家さんまさんとしょこたんからの個人花は特別ポジションでした。

   連れ曰く、会場内で唯一若干の空席がある関係者席にしょこたんらしい女性がいたとか。

     今日はメンバーの一人、はるなん、こと、飯窪春菜さんの卒業コンサートで、彼女がメインになる事が多かったですが、ストレートのロングヘアがサラサラで、今期メンバーの中で、一番の美人さんでした。

     今春のひなフェスでも、その前のコンサートでも見ているはずなのに、どうして印象に残っていなかったんだろう?と不思議なのですが、第1には、私自身で求めて来ているわけではない不熱心さがあるとして、私自身が典型的な美女より、ちょっとクセのある容貌の人に目が行くのがあります。

    そして、もう一つ、やはりグループでは歌唱力がある子に目が行きます。

    メンバーみんなに見せ場があるモー娘。ですが、やはり小田さんと譜久村さんがボーカルのメインを取ることが多く、なかなか人の名前を覚えられなくなった私でも、この二人は忘れられません。

    と言うのはともかく、相変わらずアスリートノリのフォーメーションダンスは見応えがあるし、今回は飯窪さんの思い出づくりに宇宙に出る、と言うコンセプトの舞台演出も楽しめました。

    途中、大ヒットした初期モー娘。の楽曲もありました。

  ウォーっと盛り上がる声援は圧倒的に男声ばかりが聞こえますが、実は若い女性ファンも結構多くて、グッズを買うのに並んだり、モー娘。のファッションやパーフォマンスを愛している子たちがたくさんいるようです。

     トイレの混雑率は女性の方が列が長くなるものの、男性用が女性用に臨時に化けるスケート会場とは大違い(笑)。

     そして、スケートとの一番大きな違いは、花道風にステージから左右に張り出されたところや、会場中心部に据えられたサブステージまで来て歌ってくれるところ。カメラが邪魔で見られない!となりそうな席が無さそうな、出来るだけ公平にどの席でもよく見える! でしょうか。

    そこは観客ではなくて、採点者からの見え方が一番キモになるスポーツと見せてナンボのエンターテイメントの違いかと思います。

     途中休憩は無くて、卒業コンサートのお約束の一旦はけてからの、春菜さんのイメージカラーの蜂蜜色のサイリュームが会場いっぱいに揺れる中の長いはるなんコールの後、目にも鮮やかな黄色い、スリムパンツに脚が見えるように前の開いたロープデコルテ風ドレスを重ねた春菜さんの登場、ソロ、メンバー一人ひとりとの卒業の挨拶と続いて、ラストまで一気呵成の構成でした。

     終演後もしばらくはるなんコールが続く中、今日のうちに帰らなきゃな連れと、出口に人が殺到する前に会場を離れ、九段下の地下鉄口で別れて、連れが予約、料金も払ってくれた近くのビジホに投宿。楽チンさせてもらいました。

    あー、ぜいたくぜいたく。