前述の、滝のように鼻水が流れ落ちるのを小青竜湯で何とかしたいと思って、買ったけれど、水の持ち合わせが無く、飲まないまんま電車に乗り、一路都内へ向かいました。

    いやはやマスクを持参していて良かった。

     自分が小顔なのかと錯覚してしまうほどの大きなマスク(生協のチラシで見た標準サイズらしいですが)のおかげで、不審者見えはしたかもですが、周囲の方々にばっちい極小滝見をしていただかずに済みました。😅

     スーパーの買い物時間を考えて、家を早めに出発していたので、予定より早く現地に到着。

    友人が予約を入れてくれた店のあるオフィスビルのトイレの蛇口、ありがたいことにお湯も出るので、早速小青竜湯を飲みました。早く効いてちょ!

    程なく友人と合流。予約を入れておいてくれたお正月風お弁当を前に乾杯!気分は極小新年会。

    何回めの新年会?f^_^;

    飲むのはちょびっとだけ、あとは食べる、喋るはいつものパターン。

     OL時代の同期の友人、タコ足事業所だったのでオフィスビルは同期の中では一番離れていて、彼女の部署はブイブイ言わせてた花形。私の部署は総務課長が吐いて捨てるように言ったイモダサお荷物部署で、仕事上の接点もなく、みんなでワイワイ集まるような同期でもなく、なのに、どうして、今まで続いてるんだ?

    一体何がきっかけだったんだろうね?と場所を変えてお茶したりして、彼女に尋ねたのですが、覚えてない!とのこと。

   以前にも書きましたが、誰かと絶交した場合、その理由ははっきりわかっているけれども、特に若い頃からの友人については、お近づきの理由は全く覚えていないことが多いのです。

    結局は、今度会おうねとか今度行こうね、を社交辞令ではなくて、実行したからだよね、が結論になりました。

    世の中、とかく、今度会おうね、今度行こうねと愛想良く言いながら、全く実現しない事ってあるよね。年配の人たちの挨拶状の『お近くにお寄りの際は是非お立ち寄りください』ならともかく、本当に実現しそうに盛り上げておいて、その後、全く音沙汰無しってあるよね。
   
    と、そこでまた話がプチっと盛り上がったりしたのですが、結局のところ、何がそもそもの始まりが覚えていないにせよ、一緒に行こう!に即乗って実現したのの積み重ねだよね、と言う結論になりました。

      初めての宿泊旅のスタートが会社の健保組合の伊豆大島の寮だったのだけは覚えています。

     本気で行ったり会ったりする気が無いなら、調子のいい事言わなきゃいいのにね、そう言う事言うタイプ、私の周囲の狭い範囲だけど、阪神間の人にいるよ、なんて言ってたら、彼女が突然『えふりこき』と言うので、え、何、それ?と一瞬意味がわかりませんでした。

   新種のすりこぎか何かなのか? 道具の名前みたいな音と抑揚。

    そこで尋ねると、ええふりこき、いいふりこく、と言う事で、要はええかっこしいして、社交辞令を言う事で、彼女の旦那さまの出身地の佐賀の言葉らしいです。

    早口で語尾が上がるのが特徴だそうで、ゆっくりええふりこきと発音してもらうと、あ、そっか、と合点が行くのですが、サラサラサラっと一瞬で言われると、???になるのですね。

   なるほど、えふりこきね、マイ新語に登録しなきゃ!


     えふりこきはしない方ですが、相性の良くない人から、○○して欲しいとか、一緒に行こうと言われた時には、たま〜にですけど、きちんとお断りせずに、いつかね、と言ってしまうことが無きにしも非ずです。

    逆に言うと、えふりこきをされたら、相手にとって自分はその程度の存在なんだなと思った方が良さそうです。

    時々、自分には親しい友人がいない、とか友だちと長続きしないと言っている人を見ますが、本人の性格に大きな問題がない場合、人から誘ってもらう事ばかりを考えて、自分の側からは誘ったり提案したりがなくて、えふりこきする人と見なされている可能性を考えた方が良いかも知れませんね。

   シャイな方の場合、遠慮が先に立ち、忙しそうな相手には自分から声をかけちゃいけないかな、と思っているケースもあるかと思いますが、それがえふりこきと誤解される事もありそうです。ダメ元くらいの気楽さでお誘いしてはいかが?