月イチの手ぬいレッスンに向けて移動中です。

   あら、約ひと月前と、また同じお兄さんがとなりに座ってるわ、と乗車して席確保した瞬間に思いました。

    金髪に黒地に細ーい点々ストライプの入ったスーツで、背を丸めてスマホに没頭。先月と服も同じみたいね。
   
    と思ってのですが、横顔が見えて、ありゃ別人と気付きました。

    先月のお兄さんは地毛は黒を染めてて、雰囲気はちょいお水っぽい感じでしたが、今日のお兄さんは天然の髪色で欧米系のお顔立ち。

    全然違うのに、同じ人と勘違いしたのは、着ている服も髪色髪型も似ていたからですが、最大要因は見事なスマホ猫背がそっくりだったからです。

     スマホに没頭すると、洋の東西を問わず、若い人ほどこう言う姿勢になっちゃうんだ!と昨今電車の中で、寝てない大人はほぼいじってる(そう言う私も今いじってるわけでしてf^_^;)中でも、目に見えて猫背になっているのが、ほとんど若い人なのに気が付きました。

      それなりの年齢になると、スマホに長時間の没頭は老眼やら費用やら、あれこれの理由でできなくなるし、恐らく健康番組などでスマホ老眼やスマホ猫背の警告を目にすることもあるのでしょう。目につくようなひどい姿勢でスマホを見ている姿は滅多に見ません。

     しかし、若い頃って、夢中になったものに没頭出来る気力、体力があり、時間やお金も捻出出来て、健康にも自信があるから、スマホ猫背やスマホ老眼の注意をされていても、実害を感じないうちはどこ吹く風の人も多いのでしょうね。

     私の若い頃はIT系オモチャなど無かったので、寝床で読書とか、人によりテレビ三昧などで体を痛めることはありましたし、伊達の薄着もありました。大人が姿勢良くしないとと言えば、ふん!冷やすと良くないと言われれば、ダサい!という感じでした。

    そう言うのって、弊害が出て来るのは中年以降。くせになってしまった姿勢の悪さや、視力の低下など、取り戻すのは容易ではないと気づいて後悔する向きも。

    スマホ猫背やスマホ老眼は中年になる以前に症状が現れることが多いのですから、他の没頭系より、いかに手軽でハマりやすいか、と言う事なんでしょうね。

     おばさんは言いたい。特に悪い姿勢は、くせと言うレベルではなくて、本当に体格を改悪してしまう事があると言う事。悪い姿勢を注意されても直さないで過ごし、長年の積み重ねの結果、整体師が音をあげるような変形を来してしまったという話も身近で聞きました。

     積み重ねて夢が叶うならいいけど、積み重ねてこじらせるのはやめた方が良いです!!

     スマホを楽しむのは良いけど、将来泣かないで済むように、陳腐な言い回しだけど、ご利用は適切に!です。

   本日の一枚  横浜ランドマークタワー

IMG_2626