梅雨の晴れ間、今日も昨日に続いてピーカン、湿気もさほどなく爽やかです。

   
昨日は洗濯したり、乾かしたり、家計簿付けたりに休憩、と旅のあと始末日でした。

    相変わらず、旅先での買い物が著しく少ない私。

    バスガイドさんはユーモアたっぷりに山陰でいっぱいお買い物して、お口を動かして、お帰りの交通費以外、お財布を空にしてくださいね、と言われたのですが……

      私とは違い、ご参加の大勢の方々は立派にお買い物をされていました。

      同行の友人たちも、それぞれ職場へ、親御さんからのリクエストでご本人がお世話になっている御近所の方々へ、と荷物をかなり増やしていました。

     一方で出雲大社の団体祈願では巫女さんからお神酒をいただいた素焼きのミニ平皿をお持ち帰りくださいと言われたり、肌守りをいただいたりしましたし、足立美術館からも団体特典らしい秋と冬の絵葉書2葉いただきました。

     駐車場お借りする施設では試食もあるし、ソフトクリームやコーヒーの割引券も二箇所でいただきました。

      いやはや、日本に暮らすと、モノ欲しくなる誘惑がたっぷりだし、心情として何かしら旅の記念が欲しくなるのですよね。

     かく言う私だって、実は足立美術館であまりの可愛らしさにキュンとなって、子どもの頃絵本でよく見ていた林義雄画伯の天使のおひるね、と言う画の絵はがき2葉とA5判のクリアフォルダをついつい買ってしまいましたわ。だからの鳥取砂丘の荒天??

    なわけは無いと思いますが。

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   あとは初日に最初のトイレ休憩をした道の駅でお手頃価格のおからのスナックを買いましたが、どうも帰りの空港のベンチに忘れて来たっぽいです。もったいない事した。( i _ i )

     それ以外、重さが増えたとしたら、雨水の分です。

     日本人がモノ好きなのを最大に発揮出来る機会、それが旅行ではないかと。特にお連れがいての旅行だと良くも悪くも連れショ効果が強く働くと思います。私も友だちと一緒につまめるから、とおからスナック買ったもんね〜♪


  そして、ひっそりと思います。戦時戦後の非情なまでの物資食料不足のトラウマからの引きずりが世代を越えて伝わる程に、影響力がとても大きいと思いますが、日本人のモノ好きには、サルの毛づくろい的なものもあるんだろーなーと。

     職場の同僚へのお土産とか、親御さんがお世話になっているご近所さんへのお土産は、自分はあなた方に好意を持っていますよ、と言う気持ちを一番手っ取り早い形で表せて、関係を悪くしないためのノウハウでもあります。

    逆に言うと、本当はあんまり嬉しくないお土産はじめいただき物も、ありがたがって受け取る事で、あなたからの好意ありがたいです、と表現しているわけで、だから、そんなもの要りませんと言う本音をなかなか言えないんです。

   そして、訪れるモノ余り現象💦

    ミニマルやシンプルな生活を勧める方たちは、好意だけありがたく受け取れば、あとは処分してもいいんだ!と力説されるのです。

    なもので、最近は形が残る土産品より、消えものと言われる食品飲料の方が人気があるみたいなんですが、日持ちがして、そんなに高くない、となると圧倒的にお菓子が選ばれがちだけど、お菓子も私どもシニア世代になりますと、糖尿病でNGだったり、となかなか難しいものがあります。

      私なら、全国どこの観光地でもありがちな白い箱に派手な掛け紙をまとった◯◯サブレとか◯◯チョコの類より、高級めなお菓子がちょこっとだけが嬉しいのですが、同行の友人は、親御さん世代へのお土産ものは見栄えのする大きさじゃなくちゃダメとのこと。

     モノによる毛づくろい効果は上の世代ほど旺盛なようであります。

    よって、旅先での荷物が増える方、今回の参加者を見ていると、親御さんがご存命だったり、昔ながらの人間関係が濃い職場におられそうな、要するにアラウンド還暦くらいの方々に多く見られるように思いました。

     年齢リサーチ出来ないから、ずれてるかも知れませんが。f^_^;