この度の新潟県山形県の地震、お見舞いを申し上げます。

    この地域、私にはご縁がある場所で、新潟県村上市に次いで震度6に見舞われた庄内地方は親戚同然の母の親友やその姪御さんの故郷です。
   
    また祖母の存命中には、旧藩主の末裔の奥様に大変にお世話になり、鶴岡市郊外の松ヶ岡で個展を開かせていただいた折に、致道館や庄内神社、致道博物館などに立ち寄らせていただいた思い出深い土地でもあります。

    (そして、我が家の長男はただいま新潟市在住)

     と言う訳で、ほかの地域の災害にも増して気になりましたが、幸いにも今回の地震では、人的被害はお怪我だけで済んだと言うニュースを聞き、ホッとしておりますが、この先も余震の危険もありますので、くれぐれもお気をつけてと思います。

    時間が深夜で煮炊きが行われていなかったし、交通も閑散としている時刻であったなど、幸運な条件もあったと思いますが、55年前の震災、そして、比較的最近の山古志村の被害など、新潟県では災害体験を生かして、直ぐに避難出来るように日頃から備えている方が多かったのも良かったようです。

    喉元過ぎれば熱さを忘れる、で東日本大震災直後の節電や、非常時持ち出しなどの習慣が薄れつつある昨今ですが、いつどんな揺れがあるかわからない国なのですから、備えをしなくてはいけないと改めて思います。

    地域によりお家にかなりのダメージが加わってしまったり、人的被害は比較的軽微だったものの、物損はかなりひどいところもあるようです。

    心よりお見舞い申し上げます。