アベノミクス好景気の叫び声もだいぶん、いや、かなり怪しくなっている昨今ですが、そもそもシニアエイジに差し掛かった家人の給料が大幅に切り下げられ、その後、いざ退職という間際に、今後の維持のためにお願いという名目で、実質は強制的に企業年金支給額がかなり切り下げられた年金生活になってるもので、一体な〜にが好景気?で来ております。(/_;)

    ついでに言うと、年末支給額は横ばいなのに社会保障費は上がってますからますまふ……(以下省略😿)。

 そんな生活をしていたら、毎日外食はもちろんのこと、ちょっとこだわりの食材なんてのを日々使っていたら、一直線で破綻です。

 友だちも言ってますが、外食は友だちとが優先ね。

 友だち同士なら一人分のお勘定で済みますが、夫婦ならば2倍となってしまうではありませんか(せっかく外食しても夫婦だと会話が弾まない!も相当大きいみたいですが💦)。

 そして、家庭内の食事はひたすら切り詰める。
 
 ちょうど値上げが叶わない定食屋状態みたいなのが、我が家の食生活です。

 健康を損ねないレベルで栄養バランスや彩を考えて、作る人の手間と食べる人のそこそこの満足・・・・ってこりゃ、結構頭の体操ですぞ。

 もしもですね〜、家族の誰かが調理を代わってくれる状態だったら、もう少し違ってくると思いますが(ここ大事!)、我が家の場合、たまに料理する長男がよそで暮らし、ほぼ帰ってこないものですから、調理するのはいつも私だけ。我が家のシェフならぬシュフはつらいよ〜です。

 社員、職員のモチベーションが落ちて、SNSにおばか写真をアップして、炎上したりとんでもない事態に陥ることもままありますが、絶対にあってはならない、してはならないこととはいえ、時々、その気持ちがわからんでもないと思う事も・・・率直に言って・・・あります💧。

 しかし、もし私が食生活に於いて、何かやらかしたら、一蓮托生でたちまち経済面か健康面か、その両方で奈落の底に落ちるのは分かっておりますので、やることと言ったら・・・

 邪道料理の時短 

 〇〇の一つ覚えのワンパターン料理

 そして、最近は悲しいことに、著しい食材ケチり行動が大幅に増えました。これは経済面からのやむにやまれぬ方策。

 最初に削り始めたのは、お高い目だけれど、こだわりある品質の地場生協の食材。無農薬・低農薬だったり、添加物の少なさがウリでしたが、いかんせん割高。成長期の子どもがいる訳じゃないし、ここはこだわり過ぎるのはやめようと、注文する量が3割は減りました。

 それでもまだまだ足らん。

 最近、とほほと思いつつ励行中なのが、悪徳業者ちっくな「その1gを削る」です。スポーツ選手の「その1秒を削る」とかいうのならかっこいいですけれど、単に食材をケチるだけ。

 本日の昼ご飯はありものの冷やし中華でしたが、具材のハムが明らかに足らない。買い置きの1パックがまだ冷蔵庫にあるのですが、それ開けちゃうと、明日の朝ご飯、明後日の朝ご飯の分が減る〜・・・という事で、少ない量のハムで何とかしのぎました。お助け食材のツナ缶を開けて、ツナを盛るのも考えましたが、それもや〜めた! ツナ缶延命を選びました。

 そこで何をするかというと、明らかに、一般的冷やし中華より盛り付けが貧相な具の上に刻みのりを掛けてカモフラージュ。

・・・というような策を練ります。

(子どもも食べるとなると、基準が甘くなるんですが、シニア夫婦だけだと、貧相な具のまんまでいいやとなります(^^ゞ)

 この数年、物価がどうたらと言いますが、食材、食品は確実に値上がり、もしくは価格据え置きで量が減るという状態でした。 そんな中、早く値上げしたいと思いながら、客離れを恐れて、すぐには値上げできない中小外食店、特に家族経営、個人経営の定食屋さんなんかは大変なのではと、我が家の食卓を通して、つくづくと感じるのであります。

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