ほぼひと月もぼ〜っとして生きていると、自宅に戻ると、しばらくテンポが戻らないことがあります。
が、今年は幸いにも、猛暑が引いた後の帰宅で、温度差で参らずに済みそうなので、自宅を取り巻く社会への復帰がわりとスムースに行きそうです。
本日は市民図書に行きがてら、久々に友人と会いました。
【月の雫(しずく)】生ぶどう菓子 山梨県産 ぶどうの王様 山梨銘菓 期間限定 月のしずく おやつ ご贈答 お土産 おみやげ
が、今年は幸いにも、猛暑が引いた後の帰宅で、温度差で参らずに済みそうなので、自宅を取り巻く社会への復帰がわりとスムースに行きそうです。
本日は市民図書に行きがてら、久々に友人と会いました。
【月の雫(しずく)】生ぶどう菓子 山梨県産 ぶどうの王様 山梨銘菓 期間限定 月のしずく おやつ ご贈答 お土産 おみやげ
昨日、談合坂で買ったお土産はこれです。期間限定のお菓子で、私が八ヶ岳と縁が出来る頃に知りましたが、砂糖衣で包まれたブドウを楽しむお菓子。よく楽天で扱ってる!というほど、形状を保つには持ち運びに気を遣うデリケートなお菓子であります。
で、自宅分は買わずに、お世話になったご近所さんにお配りした次第ですが、徒歩5分強の友人にはお見舞いの気持ちで、値札付いたまんまの野菜と一緒に。
というのは、八ヶ岳滞在の終わりころに遊びに来たいと言っていた友人に連絡をしたら、何と、足を骨折したという返事が来たのです。右脚だし、運転はとても無理との事。
小柄で元気でチャーミングな働き者という、こつまなんきん(今は大阪でも、死語でしょうけれど💧)という感じの友人なのですが、駅の階段の最後の1段を踏み外してコケたら、足が腫れあがり・・・診察を受けたら骨折したという事でした。
実は私が中年期突入後、最初の大けがをしたのが、彼女の家に遊びに行った帰りでした。
階段でけがをするという話はその時のねんざで治療していた時に「ねんざの友」になった方から、自分は駅階段で転倒したのが原因とお聞きましたが、階段って危ないスポットなんですね。
友人はとっても忙しく、夏の暑さもあったのでしょう。注意力散漫になっていて、しかも靴をきちんと履かず、かかとを踏みつけていたそうです。
もう二度とかかと踏みつけてはかんわ、との事。
私もねんざの後は、顔から落ちた事件、と自分の老いを感じるショックなケガをしました。
その後も冬の札幌、五月の京都など、要所要所で転びまくり、幸い大事には至らなかったものの、足元に気を付けるようになりました。
靴底に粘り気があるこの靴を履いているためか、幸いにその後は転倒はしていませんが、頑丈だと思っていた自分ですが、この先は転倒が即骨折につながりかねないのだなと、友人の話を聞いて実感しました。
コンフォートシューズ カジュアル ストラップ レディース マグネット 磁石 ハンズフリー 通院 婦人靴 日本製 カヤック KAYAK ベル やさしい靴工房【TCSF】
そんなちょっと気分が下がる話の後に、友人から「新しく買ったパソコンで、古いパソコンに入っている「みんなの家計簿」を使えるように出来ない?」と頼まれて、ちょこっとお宅にお邪魔しました。
この「みんなの家計簿」。かつて金融広報中央委員会なるおかたいサイトでダウンロード出来ていた無料の家計簿です。
ずいぶん昔に、彼女のパソコンにダウンロードしてセットしましたが、その後、ウィンドウズのバージョンがアップしても、コピーやらなにやらして、何とか使えているようです。
若干手間取りましたが、USBを借りて、現パソコンに入っているソフトからバックアップを取り、それを新パソコンで展開するようにしたら(ダウンロード出来ないので、ソフト本体は現パソから新パソにコピーしておきまして)何とか使えるようです。
最悪、うまくいかなかったらごめんねと前もってお断りしておきましたが、おおらかな彼女「つけるのが楽しいんだから、過去のデータが見られなくても構わない」との事でした。
そういう風にあくせくしないスタンスだから、家計簿記帳が長続きするのかも知れないですね。
それにしても、このソフトはタダとは思えぬすぐれもの。もう入手不可なのが惜しまれます。
ご褒美のお饅頭と冷たい麦茶をいただいて、絶対に階段踏み外すものかと気を付けて帰宅しました。
午後からは彼女に借りたBSプレミアムの「京都人の密かな愉しみ」のBLUE編をダビングしたCDを再生。2時間た〜っぷり楽しんで、後はリアルタイム視聴三昧と、市民図書で借りた「昨日がなければ明日もない」にも着手して、自宅モードの生活へ軟着陸中です。
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で、自宅分は買わずに、お世話になったご近所さんにお配りした次第ですが、徒歩5分強の友人にはお見舞いの気持ちで、値札付いたまんまの野菜と一緒に。
というのは、八ヶ岳滞在の終わりころに遊びに来たいと言っていた友人に連絡をしたら、何と、足を骨折したという返事が来たのです。右脚だし、運転はとても無理との事。
小柄で元気でチャーミングな働き者という、こつまなんきん(今は大阪でも、死語でしょうけれど💧)という感じの友人なのですが、駅の階段の最後の1段を踏み外してコケたら、足が腫れあがり・・・診察を受けたら骨折したという事でした。
実は私が中年期突入後、最初の大けがをしたのが、彼女の家に遊びに行った帰りでした。
階段でけがをするという話はその時のねんざで治療していた時に「ねんざの友」になった方から、自分は駅階段で転倒したのが原因とお聞きましたが、階段って危ないスポットなんですね。
友人はとっても忙しく、夏の暑さもあったのでしょう。注意力散漫になっていて、しかも靴をきちんと履かず、かかとを踏みつけていたそうです。
もう二度とかかと踏みつけてはかんわ、との事。
私もねんざの後は、顔から落ちた事件、と自分の老いを感じるショックなケガをしました。
その後も冬の札幌、五月の京都など、要所要所で転びまくり、幸い大事には至らなかったものの、足元に気を付けるようになりました。
靴底に粘り気があるこの靴を履いているためか、幸いにその後は転倒はしていませんが、頑丈だと思っていた自分ですが、この先は転倒が即骨折につながりかねないのだなと、友人の話を聞いて実感しました。
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そんなちょっと気分が下がる話の後に、友人から「新しく買ったパソコンで、古いパソコンに入っている「みんなの家計簿」を使えるように出来ない?」と頼まれて、ちょこっとお宅にお邪魔しました。
この「みんなの家計簿」。かつて金融広報中央委員会なるおかたいサイトでダウンロード出来ていた無料の家計簿です。
ずいぶん昔に、彼女のパソコンにダウンロードしてセットしましたが、その後、ウィンドウズのバージョンがアップしても、コピーやらなにやらして、何とか使えているようです。
若干手間取りましたが、USBを借りて、現パソコンに入っているソフトからバックアップを取り、それを新パソコンで展開するようにしたら(ダウンロード出来ないので、ソフト本体は現パソから新パソにコピーしておきまして)何とか使えるようです。
最悪、うまくいかなかったらごめんねと前もってお断りしておきましたが、おおらかな彼女「つけるのが楽しいんだから、過去のデータが見られなくても構わない」との事でした。
そういう風にあくせくしないスタンスだから、家計簿記帳が長続きするのかも知れないですね。
それにしても、このソフトはタダとは思えぬすぐれもの。もう入手不可なのが惜しまれます。
ご褒美のお饅頭と冷たい麦茶をいただいて、絶対に階段踏み外すものかと気を付けて帰宅しました。
午後からは彼女に借りたBSプレミアムの「京都人の密かな愉しみ」のBLUE編をダビングしたCDを再生。2時間た〜っぷり楽しんで、後はリアルタイム視聴三昧と、市民図書で借りた「昨日がなければ明日もない」にも着手して、自宅モードの生活へ軟着陸中です。