東海道新幹線の乗車時、新横浜京都間を一往復してしまえば、年会費分のもとはすぐに取れてしまうし、窓口や券売機に並ばずに新幹線に即乗り出来る、たま〜にかなりお得な価格の乗車券を買うこともできるというので、エクスプレスカードに申し込みして幾歳月。

 昨年も広島→新横浜で、たまたま割安料金適用期間の最終日だったので14000円(消費税率アップ後なので、昨年より上がっていますが、通常時は普通席指定券で18,050円)で移動が出来ましたし、開業50周年記念の時には京都→新横浜5400円(ただし、気付くのが遅かったため残席はこだまのみでしたが)で捕獲したりしています。

 この便利さを思うと、やめられないなぁと思いつつ、グリーン車に乗れる特典達成できるまでエクスプレスカード独自のポイントが貯まることはめったにないので、エクスプレスカード独自の特典は要らないから、ほかのカードにEX予約を結び付けて、カードの枚数を絞りたいなと思うようになりました。
 が、自分名義のカードは、年会費の有無を問わず、すべてEX予約と紐づけできないカードばかりです

 残念!

 と思いきや、ここに来て、エクスプレスカードを維持する意義を感じることを今更ながら知りました。

 というのは、ゴールドカードでも何でもない普通のカードではありますが、旅行用の保険がついているのに遅まきながら気付いたのです。

 それも案外条件が悪くないです。

 カード付帯の保険の場合、海外旅行時の保険適用には事前にツアー自体の支払いをそのカードで行ったり、旅行に行く前の交通機関の支払いをそのカードで行わないと、という条件が付く場合(特に死亡時)が多いのですが、エクスプレスカードの場合、その条件はないのです。

 黙っていても傷害死亡時2000万円、疾病死亡時200万円、治療費200万円、賠償責任2000万円、携行品損害20万円、救援者費用200万円がついています。

 国内旅行では先述のツアー代金支払いや交通機関利用などの条件を満たすことが必要になりますが、ついております。

 そこへ家人の名義のカードについている保険も足すと、結構カバーできるんだなぁと知りました。ちなみに家族カードでも、本人と同額の補償があると確認してあります。

  学齢の子どもがいるわけでもないし、高齢の親が取り残されるわけでもない我が家では、少なくとも死亡保険は葬式が出せる額として十分です。

  となると・・・海外旅行へ行くとき、1番心配なのは、健康保険がないため、時として激高になるという医療費だけ。
 
  損保ジャパンをはじめとして、何社かではクレジットカードに付帯する保険への補いとして加入できる保険がありますので、それを使って安心補強ですかね。

 まぁ・・・たいがいの場合、単なるお守りに終わるのが保険です。が、後から泣くような事態になるのは嫌ですから、100が一くらいの確率のために掛けるって感じでしょうか。

 ちなみに、私の初の海外旅行は、もちろん保険に加入していきましたが、滞在先で角膜炎みたいな眼病にかかってしまいました。滞在先が友人やら親戚だったりで、親切に医療機関に連れて行ってもらえて、当時の医療費は安くはないものの、今言われているような激高ではなくて済みまして、帰国後保険請求をして、2〜3万円くらい返してもらった記憶があります。

 なもので、カード付帯の保険に加えてお守りにネットで加入できる損保を足しますわ。


 なお、いろいろな都合で自分名義のクレジットカードをほかにも作ってしまいましたが、どれも保険付いていません。無料カードならいざ知らず、年会費ばっちりの東横インりそなカードも無しでした。残念!

 それにしても・・・若いころは、転職をしたというだけで、クレジットカードを召し上げられたと友人がこぼしていたのですが、稼ぎほぼない主婦でも、就労状況が不安定な人でも、クレジットカードが簡単に作れてしまう今の時代。ひとつ間違えると買い物依存の借金漬けになるわけで、気を付けないとですね。

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