好天の日は散歩が習慣になりつつあります。

  散歩に出たか、出ないで家にじーっとしているかで、コリやら腰痛やらの具合、気持ちの持ちようがかなり違うと分かったからです。
 
  自粛要請以前にも、じーっと篭っている日も少なからずありましたが、それで不調になるのは自業自得感がありましたが、今は同調圧力の危険な香りも漂っている状況に従っていて、閉塞感があります。

  大災害の時と違い、ガス電気水道、全て使えるありがたい状態なのに、閉塞感って疲れるものですね。

  混み合う場所NG、公共交通の利用もなるべく避けた方が良い、と言う行先バリエーションが少ない散歩は目先が変わらず飽きてしまいそうです。

  なので、適当にテーマ設定をしてみることにしました。

  ただ今のテーマはおうち比べです。

  色んな敷地サイズ、商家や住宅など様々なタイプの建物があると変化に富んでいて散策が楽しいですが、新興住宅街は大体が規格通りで変化に乏しい。

  ですが、ほぼ同一規格の敷地面積に住宅ばかりだからこそ、比べることが出来て、なかなか面白いです。

  どんな家が豪邸に見えるか、どんな家が素敵に見えるか、散歩で見つけた家屋の特徴をザックリとまとめてみます。

・豪邸に見せるには、コンクリートやタイルレンガ仕様で、門扉を重々しくしたり、塀をガツンと造り、簡単に人を寄せ付けない雰囲気にする。車庫も半地下でシャッター付きにして、中身を見せないと、より一層豪邸っぽい。

・コロニアル風とか、ライトなログハウス風とか、ちょっとリゾート地のお店みたいな造りで、外からの目を意識した造りにすると、実態はともかく、見た目には開放的でウェルカムな雰囲気に見える

・分譲時そのまま建て替えや大きなリフォームをしていない家屋は、やはり過去の時代の流行を感じさせるものがあり、ひと目で分かるが、手入れの有無でかなり差がある。

・空き家で庭木も伸び放題、塗装が剥げ落ちと言うのは陰気そのものだが、人の気配がある家でも、家から滲み出るオーラの陰陽がある。庭の手入れが出来て、花が咲いている家はだいたい陽気。

・分譲当初の家屋より、建て替えられている家の方が、そのオーナーのポリシーや時として懐具合まで感じられ、興味深い。

・外壁、部材などを見ると、その家がファストファッション的な家か、プレタポルテ的な家かは素人目にも直ぐわかる。残念ながら、プレタポルテとオーダーメイドの違い、ファッションと同じく、見た目ではわからない。

・最近の傾向として、塀は作らず、フェンスにするか、作ってもごく低く、通りから丸見えを良しとするタイプが増えているようだ。多分空き巣避けのためと思われる。

 分譲時にはほぼ同じ敷地面積に、似たような建物が立ち並んでいた新興住宅街ですが、建て替え後には、かたや豪邸風、かたやリゾート風に見えたりするのはどうして?と思って見ると、なかなか楽しいです。

  なお、豪邸風建築が成立するのは、どうやら敷地面積が70坪以上で、50坪内外になってしまうと、かなり難しい、と言うのも、敷地面積大きめの隣の学区の住宅街と、我が家の属する学区のちんまりした敷地の住宅街の建物を見比べて思いました。

  以上、お楽しみおうち比べでした。^_^