今日もぷちっと家の中から出すものの選定をしました。

  と言っても、台所の吊戸棚の幅の一段、しかも極めて幅の狭いところです。

  まだ日本経済が今ほど悪くなかった頃、デパートの粗品でもらった記憶がある弁当用品(折り畳み式のサンドイッチやおにぎりを入れると良い通気性のあるかご状入れ物と、おしぼり入れ)と劣化してしまった小さな調理用具、箸を少々。あと、履きつぶして、ベルト部分が外れてきて危険を感じた靴もお別れ予定。

 新型コロナウィルスの感染症対策で、家にいる時間が長くなった多くの方が断捨離活動に励んだというのを読みまして、皆さん、時間があれば、モノを減らしたい世の中になっているのだなと思います。

 が、出口の方が怪しくなっている昨今です。
 幸いに我が居住域は、まだ自治会の資源回収で、新聞紙や広告紙をはじめとする紙類を収集して貰えますが、市内でもほかのエリアでは、資源回収をとりやめているところがあるそうで、むしろ、まだ継続している区の方が少数派というのをどこかで読みました。

 でも、同じ曜日に収集して貰えていた、古着や布類の方はストップしました。

 理由は新型コロナウィルスのために、今まで古着を輸出で来ていた国に輸出できなくなっており、ストックが溜まり過ぎて、もう廃棄しかないレベルに達しているからだそうです。これは、多分、全国向けニュースでも流したと思いますが、横浜市の業者さんです。

 寄贈型リサイクルショップの運営に携わる友人に週始めに話したら、ショップは契約を結んでいるので、まだその業者さんに売れ残りの服を引き取って貰えているそうです。

 その寄贈型リサイクルショップ自体が、以前にも書いたように、新型コロナウィルス対策として、モノを減らして、建て込まないようにするために、当面寄贈を受け付けませんとされてしまいまして・・・

 さぁ、困った、使わなくなった布類・衣類の行き場が無くなった!

 とりあえずは資源回収の再開を待ってみたいと思いますが、ボロいものは、収集後に業者さんがウェス用に処理してくれるのを待つよりは、自らの手でウェスにしなくてはいけないかも知れません。

 本当のところ、リフォームするのではなく、使い捨てのふき取り布にするために、衣類を切り刻むという行為がどうにも苦手です。でも、再開まで時間がかかるのなら仕方ないですね。

 今のところ、燃えるゴミや缶瓶、ペットボトルなどは以前と変わらず収集して貰えていますが、この先ずっと安定的に収集してもらえるのかどうか。

 ずいぶん前からごみの量が増えていて、処分の限界が来るだろうという事が言われていますが、今回のような事態があると、いつゴミの収集がストップするかもわからないと思うようになりました。

  北杜市だと、別荘族と呼ばれる人たちは、お山では捨てられないので、自宅に持ち帰って処分しなくてはいけないアイテムがいくつかあるのですが、それと同じ現象が、自宅でも起きる可能性が絶対にないと思うのは楽天的過ぎるかもしれません。


 だから、いずれ捨てなくてはいけないものは、早めに処分しておいた方が良い、と強く思います。


  それって・・・片づけを口にしながら、減らすことは全くしない、モノを段ボールに詰め込んで、その数がじわじわ増えて行ってる家人Aを見ているから、ますます強く思うのかも・・・💦

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