本巻の掲示板、ちゃんと見てよね。
「誹謗中傷、商用宣伝、儲かり話、勧誘の書き込みはお断りします。当該のものと判断した場合、即削除いたします。」って書いてあるのに、平気で書き込むバカッたれが最近2人も現れた。

あるいは文字が小さすぎて目に入らないのか、それとも分かっててダメもとでやるのか。

もちろん分かり次第即刻削除である。しかしなぁ、こういうバカッたれが存在するという事は、blogの場合にも危険性がある訳でして・・・
コメントと称して、宣伝書かれたら、削除手順が掲示板よりややこしくなるよね〜。

うちなんて弱小みみっちblogだからいいけど、人気なblogだと、不届きものの目にもつきやすいだろうから、大変だろうなぁ。

小学校6年生にしてホームページのカキコを巡って恐ろしい事件が起こってしまったというのを思うと、私の場合、恩恵が多くて、日頃は手放し賞賛のネットの世界もそろそろ怖く思われて来たりする(遅い?)のである。

亡くなった女児の冥福をお祈りします。それにしても、仲良しさんがカキコを巡って陰惨な事件を起こす魔力があるのか、ネットにはと思う。

私のようなドケチのオバサンはそもそも魅力度がたいそう低いのでネットストーカーに出会ったりという危険性はひじょ〜に低いというのはあるだろうけど、四苦八苦してネット界に参入した分、対人面は海千山千かも知れない。が、ほんの子どもの頃からネットに没入してると、現実と非現実が見えなくなるのかも。

・・・とまたまた脱線しました。