コガネムシのつぶやき

−甲斐小泉のドけち指南部屋ー ムダな事・モノは省いて、毎日を楽しく暮らしたい・・・

人付き合いの事

浅ましい考えは口にするべからず

  時々、会話をしていて、おや?と思う事があります。

  誰かの行動の裏を読み、誹謗する内容です。正直なところ、浅ましいなぁと思います。

  例えば、近所で引っ越しをして町を出た人に対して「あの人は回って来る町内会の役員を逃れたくて、あの時期に引っ越した」なんて言ってみたり、うっかりミスに対して、執拗に「わざとやったに決まってる!」などと決めつけてみたり。

  そもそも人は自分の中で思わない事を思い浮かべるのはなかなか難しい生き物です。

  他人の行動を深読みして、事実と異なるかもしれないのに、勝手に憶測を飛ばす輩は、自分の中に湧いて出た考え方を他人に投影して、ずるい呼ばわりしているとも言えます。続きを読む

現代長屋の雪かき

 昨晩は、ここはどこ?な状態。最近は夕方の配達が多い郵便物のチェックをしに階下の屋外ポストに行く気も失せるほど、吹雪いていました。 こんな日には命かけても郵便配達なんてしなくていいんだからね、と思いつつ、明日に先延ばしでいいやと玄関のドアを閉めました。

 今朝、目覚めは階段の雪かく音。しゃりしゃりみぞれっぽい音に時々金属音。

 もしかして、階上の若い方か?どなたかしら?と申し訳なく思うものの、心の中でお礼とお詫び。

 洗濯物を干すベランダから、中庭周りの雪かきしている他の棟の男性の姿が見えまして、玄関側を見ると、屋外スペースにある我が家の駐車場の隣では若い息子さんが雪かきしておられます。続きを読む

口癖が忙しい、時間がないの人

  他から見たら、ものすごい多忙で大活躍な人の方が、忙しい、時間がないなどを口にしないのは、私の住む主婦ワールドでもそうです。
 
  千手観音様かという程、様々な事で活躍している友人、知人程、忙しいとか時間がないと言わず、時間の使い方が上手で、てきぱき動いています。

  そこ行くと、私など、だらだらしていて、実に怠け者です。なので、忙しいとか、時間がないとか、口が裂けても言えません。続きを読む

損得勘定(感情)、いいじゃないの!

  損得勘定という言葉にはいいイメージがないようです。

  功利的で不人情だったり、がめつい守銭奴チックに思われたり。

  しかし、最近、自分って損得勘定で動いてるよね、とかなり思うようになりました。

  もちろん、従来からの、安い、得、が好きで、諸々の切り詰め策など、節約、時としてドけちなのも、れっきとした損得勘定なんですが、その根本の損得勘定で、自分は生き延びてるなぁと思うのです。続きを読む

会いたい人には会っておくべきでした。

  またやってしまいました。

  小学校の担任の先生の奥様から年賀欠礼のご挨拶状が届きました。2年前、ミニミニクラス会で高校時代の担任の先生の訃報を知り、落ち込んだのに続き、また、予期せぬ訃報でした。

  亡母を例外として、周囲の高齢者は最低でも80代半ばまではお元気なもので、ついつい大丈夫だ、まだ時間があると思ってしまっていたのですが、高校の恩師は70代後半で、小学校の恩師はもう84になられていたのですね。

  特に小学校の恩師については、行こうと思えば、ハードルが高くなくてうかがえる距離にお住まいという油断もありました。続きを読む

柿の押しあげ

   最近、私の語彙に「押しあげ」というのが加わっています。スカイツリーのある押上という地名の事ではなくて、押し売りならぬ押しあげ。もしかして、私の造語かしらん?(^^ゞ

  先方の都合構わず差し上げるニュアンスですが、実際はお伺いを立てて、不要ではないという事を確認して差し上げています。ですので、場合によっては「今はいいです」「それは使いません」というお断りをいただくことも想定内。

  さて、今日の押しあげは柿。

  夫の実家に生えてる1本の柿の木。これが隔年または、もう少し長めの間隔で、豊作不作を繰り返しているのですが、今年は豊作の年。 完全無農薬の都内産柿という訳で、小粒で、皮の表面が黒ずんでいたり、小傷がついていたりで、ご面相も悪いのですが、存外美味しいのです。  

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反面教師は鏡映し?

  至ってケの日だった昨日、誕生日を迎え、また一つ歳を取りました。

 歳を取ったなりの物忘れの激しさや体力気力の減退、歳を取ったのにちっとも増えない分別💦

 というギャップを抱えながら、下り坂を直滑降にならないように、そろそろ歩いて行く所存でございます。続きを読む

極小クラス女子会

  昨日午前中以外、散歩すらする気にならない雨続きで、見栄張るSNS用写真撮影も出来ない日々でしたが、パンを買いにやっとこ外出しました。

  やはり山々は雲かガスの中でしたが、午後には雨が上がりました。

  夕方から恒例の極小女子クラス会で、友人が迎えに来てくれました。続きを読む

集合ポストが壊れた・・・・現代長屋のあったかみを知る

  集合ポストの錠の不具合が起きたのは突然の事でした。ゴールデンウィークくらいまでは何ともなかったのに、ある日、いきなりポストを開けた後、ぴったりと閉まらなくなりました。 どうも錠部分のくちばしみたいなところ(ラッチというらしい)が引っ込まなくなり、ポストの扉からとげが出ているような具合になって、浮いてしまうのです。

  管理人さんを通して、問い合わせをしたところ、割とすぐに管理人さんから連絡があり、その後、理事会開催後に理事さんからも連絡をいただきましたが、悪いのは錠部分だという事。管理人さんと理事おひとりが立ち会ってチェックしてくださったそうです。




 部品代に送料を入れると4000円以上、更に修理のために人が来ると10000円以上、すなわち15000円くらいはかかりそうという事で、ありゃりゃでした。

 何と、このポスト2年は保証期間で無料修理して貰えたのだそうですが、日ごろの行いが悪いんだろうなぁ、保証期間外という事で痛いです。

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叱ってばかり=責任転嫁人間育成!

  いまどきはこどもを甘やかし過ぎるとか、悪い意味で友だち感覚できちんとしつけをしないとか、放任が問題になっていますが、私の世代だと、叱って育てるが多数派だったかと思います。

  これは親世代から上が戦前の教育勅語ベースの減点法的な考え方にどっぺり浸されていた事に加え、長年に渡り、日本人の美徳は控えめとされてきたのが大きいかと思います。

  すなわち、我が子の自慢するより、欠点をあげて謙遜して見せる、という今なら相当嫌みと思われても仕方ないのが、幅をきかせて、素直に我が子自慢するのは親バカとされていました。続きを読む

お断りの極意

 相変わらずブルーレイ録画、再生、削除だのダビングに追われています。

 断捨離したい事の一つに紙と電子ものの情報があるよな、とこのところずーっと思っていますが、それはさておき、再生した一本、一昨日辺りのあさイチがお断りの極意特集でした。

 コールセンターのクレーム対応達人、心理学者、銀座のママ、シナリオライター、精神科医など色んな分野の達人のアドバイスを見ていて、一番感じたのは、成功者は断るに当たりウダウダ悩まないんだな!でした。

 それを強く思ったのはイノッチの言葉。実験でママ友グループのリーダーから夢の実現のために、一口一万、出来たら10口の出資を頼まれるというのをマジックミラー付の部屋で行ったのですが、彼は、お金の話を持ち出したら即アウト。関係が切れても構わないという事をきっぱりと言いました。

 いつもの柔和な対応から想像するより、見方によってはキツイ。しかし、迷わず即断できるこの軸があっての今の彼なんだろうと納得出来ました。続きを読む

八ヶ岳のお土産はこれにしてます!

 あれから一週間は過ぎて、少しは現実生活に戻っておりますが、一ヶ月近く家を空ける(その間、二男は旅行から戻り、連れ合いも行ったり来たりしてましたので、丸きりの留守だった訳ではないのですか)となると、ちょこちょこご近所にお願い事もして出ます。

  例えば留守がちな家人任せだと遅れそうな回覧版。これは今年のお役の方に留めて貰うお願いをしました。

  生協の共同購入のチラシは、同じ班の方に取り纏めをお願いしました。続きを読む

ビックリ!なつながり

 八ヶ岳の極小クラス会の時に、いつもクラスで目立ってた個性的でチャーミングだった同級生女子の話題が出ました。

 彼女と特に親しかった一人が、最近までどこそこにいたけど、その後、家を建て引っ越したらしいけど、音信不通になったと言うので、結婚後の姓を聞き、帰宅してから検索っちゅうもんをやらかしました。

 音信不通になる前の住まいが、まあまあ近い場所でしたので、もしや?続きを読む

心が折れないために

  多分、我が子を含む周囲から変人認定されている甲斐小泉です。

  若い頃は、存命中だった「常識人」の母の影響から、脱変人を目指し、足掻いた事もありますが、三十代後半に母を失い、なかなか難儀な子育て時代を経て、変人でいいや!と開き直ったら、かなり生きやすくなりました。続きを読む

初対面のご近所さん in 八ヶ岳

  虎穴に入らずんば虎児を得ず、なんて大袈裟な事ではありませんが、気になりながら、なかなか歩を踏み出せないでいたご近所さんにご挨拶に伺いました。

  一軒めは、数年前から自宅敷地の道路際にお野菜あげますのカゴを置いている方。

 一度お礼のメモを置いた記憶がありますが、あやふやだし、夏の間は何回かお世話になるので、思い切ってお尋ねしました。続きを読む

きれいごとの裏側

 この年になると、既得権を得ている方々が口にしがちな「かわいくない」状態になります。

 既得権を得ている層=旧弊な考え方の方々(男性が多し💦)、年配者、富裕層、政財界のお歴歴と言う前提で、彼らにかわいいと言われるのは、若いだけじゃダメ。従順さ、疑問を口に出さない、与えられた事を黙々とこなす、などなど、要するに「都合よく使える」のが肝要。

  子供時代から、心身共にかわいくなかった私は、甲羅を経て、ますますかわいくありません。続きを読む

人間関係の自然体ミニマライズ!?

   この数年で、色々な事が少しずつ、あるいはガラッと変わっています。

   変わったことの筆頭・・・体調、体力、記憶力、お肌の調子、肉質、筋力、気力など諸々。そうそう、稼ぎ力もだわ。💦

 大きな声じゃ言いたくないけど、認めざるを得ません。 もう私の人生は下り坂の時代に入ってるんだなと思います。 これは、誰でも公平に起こること。ガンバって若々しくいる方は素敵ですが、イタイ若作りや、度過ぎた若さへのしがみつきはしたくないなぁ。

  そして、もうひとつ変わっているのは人間関係。

  独身時代は勿論のこと、結婚後にも新たな人間関係が出来ましたが、かつてかなり親しかったのに、ほぼお付き合いがなくなってしまった人たちが随分いるのに気付きました。

  別に喧嘩したとか、トラブルがあったとか言うのではありません。本当に気付かないうちにご無沙汰が続いて、お互いに連絡を取ることもなくて・・・

  だから、こういう人たちと偶然会ったら、それなりに近況報告などのおしゃべりが弾むんですよね。続きを読む

愚痴っぽさについての考察

 私? はい、愚痴っぽい人かと思います。

 友だちと会うと、つい色々とこぼしてしまいます。

 友だちの中には類は友を呼ぶ、丁々発止の愚痴合戦ができる人もいれば、本当にさらりと話すけれど、実はすごい苦労している人もいます。

 愚痴っぽいかどうかの差はどこにあるんだろう・・・

 もちろん、基本的な性格というのも(楽天的か、悲観的かなど)あるでしょうけれど、家族構成によるところが大きいのではないかと、今までの自分の人生でお付き合いをしてきた人たちを見ていて思うところがあります。

 もちろん、あくまでも私の周囲の・・・という狭い範囲、しかも女性の間でのお話なので、男女を問わない and 普遍的な理論ではございませんが、暇つぶしにお付き合いいただける方はご覧くださいね。(^^)続きを読む

自慢を聞かされるのはありがたい事!?

 世の中で、しばしばうざがられるのが自慢。

 特に嫌がられるのは、学歴、職業、家柄等など。

 もちろん、学歴と職業には本人の努力に負うところも大きいのですが、本当に努力した人程、喧伝せず、自慢する人は、本人の場合、イマイチだったり、あとは大概、自分じゃなくてこどもや連れ合い、親族などの自慢だというケースが多いですね。

 特に女性の場合は「そんな優秀な家族を持つ、育てたワタシがエライ」が、往々にして感じられます。💦続きを読む

若い頃の注意、叱責ありがたし!

 先程、支配欲の強い人は避けたいと書きましたが、多分、そういう人って、こども時代や若い頃に、人から注意されたり、叱られたりが無かった、若しくは著しく少なかったんだろうなぁと思います。

 少なくとも、私の周囲の該当者たちは、どうも優等生だったようです。

  何事も卒無くこなし、褒められる事は多くても、叱られる方はかなり少なかった、もしかしたら、親御さんからすらもあまり叱られなかったのではと思われます。続きを読む

近付くな、危険! 支配欲の強い人

 どうしても好きになれない、有り体に言えば大嫌いな人たちがいまして、恐らく本人は悪意が無いつもりとわかっていても嫌でした。

 長く生きてきて、今頃気付いたおばかなんですが、その人たち、支配欲の強い人だったんですね。

 特徴としては、言わずもがなな事を言って仕切りたがる、人が話していると必ず割り込み、自分が主役になりたがる、してあげた、やってあげたと陰に陽に感謝を強いる、頭を下げず、時として半ば脅迫的、あるいは同情を引いて、相手が勝手に動いた事にしてしまう、などがあります。なので、責任転嫁も得意技です。続きを読む

清潔感に対する考察

 不潔大好きは論外ですが、ここまで生きてきて、他人に厳しく清潔を求める神経質な人は、己にはかなり甘い事例が多いのを見て来ました。

 ちょっとでも何かに触れると汚い!と騒ぎ立て、虫一匹でギャーギャー言うような人に限って、自分は平気で放屁して舌を出してみたり、自らが発する臭いには酷く鈍感だったりします。

  残念ながら、私の人生では、他人に過度に清潔感を求める人間が、自らも清潔感にあふれ、それなら仕方あるまい、と納得させられた事は一度としてございません。続きを読む

アリさん脳とキリギリスさん脳

 最近のあさイチでも、衝動買いに於けるアリさん脳とキリギリスさん脳についての特集がありましたが、今日読み終えた会計士、山田真哉さんの本でも、最終章で、アリとキリギリスという表現ではないものの、同じようなことが述べられていました。



  最近の私、はたから見たらキリギリスに見えるかも知れませんね。いやー、刹那、キリギリスかと。

  しかし!続きを読む

なが〜いお付き合い

 今日は少々ご無沙汰だった友人と久しぶりに会って、食べて、しゃべってを致しました。

 遅めの昼食に、あらかじめここはどう?と思っていた店に行ったら、な、なんと、ご飯が炊けていないという事で諦めて、お好み焼きを食べました。これまた久しぶり♪

 飲めたら飲みたい、こってり系のお味でしたが、もはや殆ど下戸と化した私なので、友人には気の毒でした。

 100均だの手作りショップなど覗いた後、お茶。

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 紅茶ゼリーをいただきました。

 続きを読む

FacebookとLINEをやらない理由

 近所の友人がスマホに換えたらやりたい事はLINEだそうです。お嬢さんたちとの連絡に便利そうとの事。

 しかし、私はLINEはやりません。Facebookもやりません。

 前者は、使って連絡する/出来る相手が皆無だからというのが第一の理由。息子どもがホイホイ応じてくれるはずもなく、親しい友人はガラケーユーザーが多数派だし、スマホユーザーの友人にしても、絶えずつながる必要性はありません。

 後者は、多岐にわたって登録した個人情報を悪用されてしまうリスクがあるというのをテレビで見て、怖いからというのが第一の理由(その後、公開範囲を自在に変えられるようになったとの報もありましたが、ドジ間抜けな自分は設定に於ける抜け穴がありそうなので、依然としてコワいです(^^;)。

 特に前者は、最近の悲惨な中学生殺人事件や、それ以前のいじめ問題でも取り上げられたように、使い方を誤るととんでもない事になりそう・・・という恐ろしさはあります。続きを読む

信念あって憎まれ役に徹するのはえらい! 

 朝ドラ「マッサン」。今朝は主人公マッサンのきつ〜いお母さん、スコットランドから来たヒロイン、エリーにきつい言葉を数々投げつけていたその人が、周囲に感謝の言葉をかけ、エリーにお詫びを言いながら、旅立って行きました。
 
 涙無くしては見られませんでした。

 このお母さん、早苗さん、いまわの際に、自分は家を守る事ばかりを考えて来た、本当は男として生まれたかったのに、蔵にすら入ることが出来なかったと思いを述べました。いつか、女性も活躍できる時代が来るだろうとも。

 朝ドラには絶対的悪人はほぼ出てこないのですが、時々、ものすごい強烈キャラが出て来ます。早苗さんを演じた泉ピン子さんが俳優として大開花した、かの「おしん」でも、ヒロインをいじめる強烈なお姑さんが出て来ましたし、記憶に新しいところでは、元日婚が話題になった杏さんと東出さんが夫婦役を演じた「ごちそうさん」の小姑、和枝さんなどもいます。

 早苗さんにせよ、和枝さんにせよ、憎まれ役覚悟で、ずばずばヒロインに、そこまで言うか? 酷い!と聞こえる言葉を投げかけますが、それでも、視聴者から心底憎まれない、ある意味、愛されるのは、勿論、虚構の世界ゆえというのもありますが、彼女たちの、心根の底に、1本筋が通っているからでしょう。

 ずばずば言っていることの中身には、なるほどと思わされる事もあって、単に人の足を引っ張ったり、意地悪のための意地悪じゃない、例え、直ぐにはわからなくても、後日分かって行くからこそ説得力があるのです。そして、彼女たちは自分の言動をしっかり覚えている。だからこそ、感動の和解や別れのシーンにつながったり、表向き張り合っていながら、相互理解が出来て、漫才のような軽妙なやり取りに発展したりもするのです。

 ところがですね〜・・・・・・・・・(^^;)続きを読む

エネルギーが枯渇すると人と会うのが面倒になる(^_^;

  最近!とみにエネルギーが枯渇しているのを感じています。

  食欲、外出意欲なども落ちていますが(外出し過ぎるより、支出は減ります(笑))、一番、エネルギー枯渇を感じるのは、人と会うのが面倒くさくなっているところです。続きを読む

言えば○○してあげたのに、が常套句の人には近付くな!?

 私のようなもったいながりだと、時々、えーっ、言ってくれたら、あげられたのに、と言う言葉が出ることがあります。

  例えば、つい先日寄贈型リサイクルショップに出してしまった○○、近所の友人が、使えりゃいいから欲しかった、なんて言う時で、○○の中には、大概は粗品の布巾とか景品の弁当箱とか、お安いものが入ります。

  そういうのと別に、世の中には、言えば○○してあげたのにを口にする人がいますが、経験的に、要注意ですわ。続きを読む

オープンオフィスで年賀状作成

 年賀状作成の季節になりました。

 例年、パソコンにもともと入っていた年賀状作成ソフトに、ネットで探して持ってきた無料素材を貼り付けたりして作っていたのですが、今年は・・・


 な、なんと、頼みの綱のメインパソコンは電源が入らなくなっておりました。そして、サブのネットブックはシンプルな構成で、年賀状作成ソフトはもちろん、マイクロソフトオフィスも入っておりません。

 オフィスの代わりは、無料のソフト、オープンオフィスをダウンロードして、不慣れなので、使い勝手に若干不便を感じつつ、何とかやり過ごしておりますが、年賀状はどうしようと思っていたら、こんな親切なサイトがありました。
 続きを読む

隠れネガティブの見分け方

  台風襲来に怯え、家籠もりの午前中。実は山梨県は注意報レベルで警報は一カ所も出ていなかったと知って、しまった!です。

  お籠もりで木立から滴る水滴なぞ見ておりますますと、最近、本が好き!で献本いただいた千日回峰行も修められたと言うラックマネジメントというお仕事をされている方が書いている事が頭の中にチラつきます。続きを読む
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