時間節約法に無理矢理(?)カテゴライズしちゃったのは、毎日のようにやって来るDM関係の処理にかなり(→うそうそ、プチと言うべきでしょうね。(^^ゞ)悩まされているからです。加えて、公共料金の検針券領収書とか、一度購入すると、親切丁寧にも、個人情報を印字してくれる通販や生協のOCR用紙などなど・・・。

 私は市の分別が厳格化する以前から資源回収に出すべく、DMをはじめとする紙類を何とかしようとプチ頑張っておりましたが、窓付の封筒というのもいい加減困ったもんです。

 余談ですけれど、一番イヤなのは、某信託銀行みたいに、自分のところへの返送用はハトロン紙(そのまま再生可能)で客宛にはセロファン(外さないと再生不可能)を送ってくるところですね。性格わる〜い、顧客本位じゃなくて自分本位じゃんといいたくなりますが、セロファンの窓を切り抜くのが結構手間です。

 中身や宛名部分などは、手回しシュレッダーやら、ビリビリ作戦やらで見えないようにして捨てていますが、一番困るのは、シールを貼り付けてくるパターン。このシールがなかなかはがれず、封書や葉書の真ん中であるために、もう一つの秘密兵器、ネームオフでの穴あけがしづらかったりします。

 う〜、面倒だと思っていたところで知ったのがケシポン。↓


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