コガネムシのつぶやき

−甲斐小泉のドけち指南部屋ー ムダな事・モノは省いて、毎日を楽しく暮らしたい・・・

パンツ

絶好調!? 赤いパンツ

  パンツというのは今やズボンのことになっている。けれど、私の世代はその言い方に慣れてないのでではないか、と内心思ってます。少なくとも、私は慣れてないです。

赤いズボン自作指絵



  下手過ぎてすみません。iPhoneのメール作成機能の中に、指で絵を描くお絵描きが加わったので、パソコン宛てメールに向けて描いた絵です。(^^ゞ続きを読む

日本製の女性用パンツ:どうしてまた下が短いの?

出来るだけ日本製を選ぶようにしています。

しかし、今や衣類はほとんどが中国製をはじめとして諸外国製ですね。

そんな中、時々メイドインジャパンを見つけます。それも手が届く私にとっての適正価格の範囲内で・・・・主に生協のチラシ、カタログなんかからですが・・・

買いたいと思っても買えないのはパンツ。(ついついズボンと言いたいのを我慢してパンツ!と書いています(笑))

ぶっちゃけまた下が合わない。フルレングスで70あればいい方で、大概60センチ台。短か過ぎだよ〜! 

家用で73センチ位は欲しい。でも、外出用だったら、靴履くから、75とか77〜8くらいは欲しい(さすがに80を作って欲しいとは言いませんが、そういう需要もあるだろうなぁ〜)。


日本のフツーの中年おばちゃんの体型も変わって来ているんですぞ〜と生産者の方に申し上げたいです!

履きやすくて、安心なメイドインジャパン、サイズが合ったら、喜んで買います!

パンツとスカートについての考察

パンツと言うと、どうしても、私の頭に浮かぶのは、クレヨンしんちゃんがブンブン振り回すあれ。親戚が書いた「パンツが見える」という本のタイトルも、彼の頭の中のパンツは、あのパンツだからなんですよね〜。

パンツが見える。 羞恥心の現代史




今日のタイトルのパンツは、そのパンツじゃなくて、若い世代の言うところのパンツ、つまり私ら世代から上はズボンと言う事の多いあれです。

今日も実家に用事で行って来たのですが、空き家になって随分経ち、モノも片付けたつもりでも、玄関のクロークには母のスカートが入っているんです。亡くなった人のものって片付けるのが大変ですね。ましてや空き家ですから、どけなくてもとりあえず何の障りもないから。

母が私の年代の頃、パンツを履いている女性は少なかったものです。私だって、八ヶ岳の高校時代、あまりの寒さにパンツならぬズボンを履く異装届なるものを出してズボンを履いてましたけど、当時の八ヶ岳南麓の冬はメッチャ寒かったのに、みんなスカートで頑張っており、ズボン着用の女の子、学年にひとりか二人、いや、全校にひとりか二人でした。続きを読む
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