コガネムシのつぶやき

−甲斐小泉のドけち指南部屋ー ムダな事・モノは省いて、毎日を楽しく暮らしたい・・・

ポケット付き腹巻

今日もガタブル

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 朝から雨。

 自宅で室内30℃で過ごして来た身に、一気の気温低下は堪えます。

  暑くても寒くても順応出来ないのが年寄りと言うものですかね。トホホ
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ムレと冷えと腹巻 (^^ゞ

  子どもの頃から母に言われていました。「女の子は冷えが大敵。今はいいけど、大人になって困るのよ」だからのパンツ1枚はダメというのが結論でした。

  夏の暑い時なんて、重ね履きはしない方がすーすー涼しくていいとは思ったのですが、以来、重ね履きを励行、ある時はパンツ(パンティとはなかなか書けない奴です💦)の上にブルマー(今は死語?)を重ねたり、長じてはガードルを重ねたり・・・その上にパンティストッキング履いたり、と寝る時以外、特に外出時は結構重装備状態にしておりました。

 しかし!

 年を重ねるにつれて、面の皮が厚くなるのと反比例みたいに体のあちこちの皮膚というのは弱くなるものですね。顔にはしわ、しみ、その他もろもろ、腕やら脚やら皮膚がたるたる・・・というのは置いておいて、痒みが出たり、荒れやすくなったり、と何らかの不都合が出やすくなるケース、結構あるみたいです。 続きを読む

暖房費節約の寒さ対策

  冷えというのは健康にはよろしくないようですね。 大好きなコミック「ベルサイユのばら」の最終巻、囚われの身になった王妃マリー・アントワネットの婦人科系の出血に同情したおばちゃんの言葉「冷えは女性の大敵」が印象に残っていますが、女性のみならず、男性にだってよろしくはないようです。そして、中高年になると、冷えをより強く感じるようになります。 

  もちろん、私も例外ではなく・・・というより、もともとかなり変な冷え性。温暖と言われている三浦半島産なのに、子ども時代からしもやけに悩まされて来た身です。真冬の早朝は室内でも氷点下10度を切った八ヶ岳でのヘビー過ぎるしもやけ(腐りかけのイチゴみたいになる💦)を経て、都会くらしになった時はしもやけがストップしていたのが出産後から再開しまして、今に至っておりますが、暖房ケチり過ぎも良くなかったようです(苦笑)。

  なので、あまりに暖房をケチるのはやめるとして、とはいえ、ガンガン暖房は喉もカラカラになるし良くないと思うので、今年はこんな冷え対策をしております。

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