振込み以外に、本日、もうひとついただきものがありました。映画の鑑賞券2枚です。

　一応額面は1300円と書いてあるので、2600円相当なんですが、私、いつも映画はレディスデーか映画の日の千円でしか見ないので、本当の価値は2000円相当かも知れませんね〜（笑）。

　レッドクリフの映画について、地元FMで紹介後、3名様にペア鑑賞券プレゼントというので、大急ぎで投稿したのが当選したのです。

　懸賞の達人がおっしゃっておられるように、地元の企業や地元マスコミの懸賞は当選確率が全国区のそれより高いですね。しかも、放送みたいに「今見聞きしている人だけ」「時間制限がごく短い」というのは、他の媒体よりぐっとチャンスが引き寄せられるようです。

　地元FMでは、今までに先月行ったマンドリンのチャリティコンサートや、運転苦手な人向けのマニュアル本、特製カレンダーなどを頂戴していますし、過去に地元のテレビではフュージョンのCDをいただいちゃったりしています。

　ところで・・・話題の超大作という作品で、関西で会って来た息子が「見たい、レッドクリフ」と言った時には「流血シーンがあるのはイヤだよ」と拒絶したのですが（その事をネタに投稿したのです。(^^ゞ）、本当のところはどうなんでしょうね？

　パッと見たところ、特に年齢制限の指定がかかっていないように見えたので、残酷シーンはあまりないのかな？と思いたいんですけれど・・・（あのR指定って、残酷シーンよりはエロシーンに対する指定なんですかねぇ？）　ただいま情報収集中で、血の気のない私にとっては目の毒過ぎるシーンが多いのなら、長男に送ってあげちゃえ！と思ってますが・・・（もう今頃見ている可能性大！？（笑））

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