62989c30.jpg   またまたシネマ・ジャック&ベティに行きました。 目当てはイギリス映画二本立て。レディースデー千円なり〜。 一本目はリトル・ランボーズ。主役はタイプの違う少年二人ですが、学校一の問題児を演じたのが、ナルニア国ものがたり最新作でへたれのいとこユースチスを演じたお子さんです。家族愛に乏しい彼は問題ばかり起こし、もうひとりの主役の少年が避けて通りたいタイプ。 おとなしい彼は老母の介護に追われる母親が属する厳しい教義のキリスト教団の信者な為、学校の授業で使う教材のテレビすら見られない、勿論、一般的な娯楽なんて、ゲゲゲの下なのです。 ここでちょっと感心したのは、イギリスでは、宗教的な理由などで、何らかの障りがある行事には参加しないで良いと言う配慮があるらしい事。 日本ではアレルギー除去のために弁当を持たせたいと言う親御さんの希望すら、当初は「学校ではみんな一緒が公平」主義に阻まれていたのを思うと、映画の設定時代が1980年代なので、我彼の差を感じます。続きを読む