今日はどぎまぎしながら、9時開院ちょい前に歯科医に出向きました。

  「先生、半世紀ぶりの詰め物なので、もう緊張してます」と言って、歯科衛生士さんに驚かれ、先生には「3歳児だって治療するんですから」と呆れられたんだかなだめられたかなんだか、わからないけれど、治療開始。

 まず麻酔。昔の強烈にえぐいのと比べたら、かなりマイルドになっていました。

 先生曰く「削るというより、磨くって感じになると思います」の通り、がりがり削るのは殆んどなくて、研磨して、凸凹を亡くしてレジンを詰めたという感じでしょうか。

 何しろ、銀歯とかアマルガムなどの金属を入れる治療が普通だった時代までしか経験がないので、初レジンなり〜♪続きを読む