今日は平和な日でした。昨日は帰りはバスがいたので乗ってしまいましたが、それなりに歩いた分、おとなし〜く。

 市民図書に行って本を入れ替え。「スタバではグランデを買え!」というベストセラーになった「さお竹屋」チックな優しい経済学の本も借りました。経済学というか、コストと価格の折り合いの付け所を説明した本で、節約をしたい人たちにも大いに関係ありそうです。

 この本で「条件を細かく見直す人間かどうか、販売側はカタログ等の説明でテストしている」という下り、ふんふんと思いました。

 さしづめ、プリペイド携帯を使って通信費をちまちま抑えていた時代の自分も、パケ割を付けて、もぉええわ〜と大雑把になってしまっている今の自分も、著者先生に分析してもらうと「どっちもアホ」という事になるかも知れませんね〜(笑)。続きを読む