地方と大都市の格差について言及されるようになって久しいが、最近は同じ大都市圏でも格差があるなぁと思う。

 というのは、我が家の事。自営業で地元に根ざしていたら、こうまで思わないかも知れないが、サラリーマン家庭の我が家のある住宅地は、日本がこのまま経済成長を続けていくという目論見で作られた今となっては時代遅れの感のある新興住宅地。

 主婦が夫を駅まで送る「キッス&ライド」(でしたっけ?)という専業主婦のいる中流サラリーマン家庭というのを想定して作られた町で、駅からバス便。運転技術が拙い私なので、(それに昨今、運転が好きな人だってガソリン高騰が気になるでしょう)何をするのにもバス時間が気になる。

 行きはまだしも、帰りが悲惨なのだ。特に土日。土曜日の終バスの時間は10時半かな。飲み会などで戻ってくると、徒歩しかない(飲み会等、お楽しみイベント系だと悪いなと思うから、余程機嫌が良い時以外、夫に迎えを頼みにくい。勿論、タクシーというのは、私の選択肢に上ることは滅多にない)。

 日曜日に至っては終バスは9時ちょっと過ぎ。軽く夕食を取らないとしても、そもそも遠方にある学校見学等の帰りになると子どもが乗れるバスがない。当然、お迎え要請がある。(今の時代、ひとりで人通りの少ない夜道を歩くのは安全とは言えないし・・・^^;)続きを読む