昨晩発ち、未明に八ケ岳に着きました。八ケ岳も湿気がすごく、ベタベタです。高温ではないのが救いです。

午前中はのんびり過ごし、午後は映画「白磁の人」で感銘を受けた浅川巧と、その兄伯教を顕彰する記念館に行きました。

近くにあると、いつでも行ける、で何年か前に開館したのは知っていましたが、未訪問でした。

映画では浅川兄弟と民芸運動の柳宗悦との関係は描かれていましたが、資料館を見て、初めて浅川巧の未亡人とお嬢さんが、京都の民芸運動の陶芸家、河井寛次郎のもとに身を寄せて、その後、東京の駒場にある日本民芸館に勤めたとありました。兄伯教の資料には、確か同じく民芸運動の陶芸家、富本憲吉の名前もあったかと思います。

祖母も母も民芸が好きで、私は子ども時代に日本民芸館に連れられて行きましたし、学生時代には母に連れられて、京都の五条の河井寛次郎記念館や奈良県安堵村の富本憲吉記念館に行きました。

マイ京都ブームにハマった数年前には、ひとりで河井寛次郎記念館を再訪しましたし………続きを読む