年を取ると言えば、ありていに言えば老化、そして行先は「死」。いえいえ、別に厭世的になっている訳ではありません。若い頃は、頭の端にちらっと浮かび、でも、自分には無関係に思えた事も、この年齢になると、ちょこちょこ頭の中に浮かびます。

  近しい人たちがあの世に召される体験を重ねて行けば、それはいずれ自分の上にも確実に起こる事、と思わざるを得ません。

 いつか必ず来るその時まで、出来るだけ楽しく、出来るだけ元気に過ごしたいものです。それには切り詰めるところと使うところのメリハリが大事だよ〜ん♪

 と我田引水するのはやめといて・・・・続きを読む