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本日のお題、バンクーバー五輪で最も印象に残ったシーンは?と言われると、実況を自分で見ていた競技に限られてしまいまして・・・フィギュアスケート男子でしょうか。
高橋君、織田君、小塚君。どれも印象的でしたね〜。高橋君の表現力、ご先祖様のトラウマ再現のように靴紐が本能寺になってしまった織田君の涙。二男とちょっぽりだけ似ているというので、親バカモードですっかりファンになってしまった小塚君の四回転・・・などなど。
勿論、外国選手も魅力的でしたが、やっぱり、わが子のように・・・って感じですね〜。
閉会式は恒例の盛りだくさんの長時間になりましたが、コンサートなどの後のフィナーレで、フィギュア3人組が子どものようにバルーンを追っかけている姿が、また可愛かったですね〜。真剣勝負の競技の時とは違う素顔が垣間見られました。
午後になってお使いに行き、こんな本借りてきましたよ〜。この頃、ちょっと緩み勝ち(大きな原因は交通費がメッチャ掛かる長男の就活なんですが、加えて、セールに釣られて服を買ったアホがいます。(^^ゞ)