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戦国時代の人物で、日記を読んでみたい人物は? に参加中!
今日は授業料の支払いと、固定資産税の支払いをしに金融機関に行きました。横浜は一括で払っても報奨金がないという残念な事態になって随分経ちますが(市民に厳しく自分に甘いトンズラ市長時代からそうなったのよ)、放置しておくと忘れて滞納しそうなので、一括で。対しまして授業料は当然ながら前期のみ。一括なんて、とてもとても・・・

今日でそろそろ最後かなと思うお花見をしつつ、道中、前々から目をつけていた面白い写真を撮ったのに(あまり期待しないで下さい(笑))、アップロードできないので、後日ご紹介いたしますね。

そこで、ライブドアのお題、戦国時代の人物で日記を読んでみたいのは誰かと言われれば、やっぱり明智光秀になってしまいますね(既に他の方も書いておられますが)。

どうしたって、突然、いきなり、唐突に・・・(って、全部同じ意味じゃん(^^ゞ)敵は本能寺にあり!となってしまったのか知りたいですね〜。

日記を読めたら、かなり暴虐上司だった信長に対しての怒りの炸裂が描かれていたのか、それとも、全くその気もなかったのか・・・

まぁ、教養人と言われていた光秀ですから、日記にも本音を書かなかった可能性は大なんですが・・・。

逆に、だらしない将軍(大河ドラマで伊丹十三さんが演じた姿が印象に残っています。あの頃は伊丹さん、まだ俳優主体で、ヒット映画を作られる前でした)だった足利義昭の日記なぞも見てみたい。

こちらはあの時のイメージのままだと、愚痴と呪詛だらけのトホホな内容ではないかという気がしますが・・・

そして、我らが武田信玄の日記なんぞも読んでみたい、と甲州人ならみんな思うだろうなぁ〜♪

甲州の有名温泉のお宿で信玄公の悪口をうっかり言ってしまったら、仲居さんからつんけんされて、もぉ大変だったというある著名人の文章を読んだことがあります。何せ、あのあたりで結婚式をすると、新郎新婦の紹介で言われる事にゃ、み〜んな信玄公の子孫か、武田◎人衆、即ち武田の重臣の子孫だもんね〜。江戸時代ってのは甲州人には存在しないも同じみたい(笑)。