クリスマスの飾りを出した。今の時代だと「やっと」なのかも。
 子どもの頃も既に商業主義のクリスマスは出来上がっていたが、でも、街中がディスプレイされてにぎやかになるのは12月に入ってからだったような記憶があるのだけど・・。

 今年はハロウィーンが結構にぎやかに飾られており、それが終わったなと思った途端にクリスマスに突入したような気がするんだけど・・・

 年々歳々、特に洋物のイベントは商業主義でドンドン前倒しになり、かつドンドン派手になり、そして財布の紐をほどかせようという魂胆が見え隠れするんだよな〜。

 けど、秋から春先までは自然美がない都市部では商業主義であろうとも色々なディスプレイであったかさを演出してると思ったら、これもまたアリなのかと思う事も多い。私が日の落ちるのが早くなるのが苦手で、かつ寒がりだからかな?

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