実は晦日くらいから痛くなっていた腰が元旦から痛いの。今日はとみに痛い。
　ところが指圧はお休みだし・・・開くのは6日というが、多分、当初は予約満杯だろうから割り込めないだろうし・・・

　この前、センセが「こりゃ、ぎっくり腰の手前だ」と言っていた。恐らくふつうの人ならぎっくり腰になるんだろうなぁ。

　異様に柔軟性に富んで（というか、はっきり言って筋肉がほとんどないというところだ）若い頃、へっぴりスキーをして転び、周囲の人たちが「すわ骨折」と真っ青になった時も、足を振りほどいてぴょんと起きた身なもので、多分、何とか持ちこたえるだろうと思います(腰と柔軟性とどう関係あるんだって？　あると思いません？（笑））。

　明日以降、どうしてもガマンできないようなら、一回5000円はきついけど、近所の鍼灸に行こうと思う(ってそちらも満員の可能性大だけど）。


　原因として・・・ついつい大晦日〜元日の隣家の騒音に基づく睡眠不足、それに続く、睡眠情況ハチャメチャにあるといいたくなるんだけどね。（だって、大晦日以来、夜眠れない→昼寝→夜更かし・・・って展開してるんだもん。もっとも、昼寝→夜更かしだけなら、いつもと同じだって？　はい、さよで(^^ゞ）

　元日、昨日と子どもおよび嫁としての義務を果たし、今日こそ安閑と暮らすのだと言って、散歩もせず、昼寝もしっかりして（笑）、夜からはびっしりテレビ見ていて、腰痛にいいことないよね。

　でも、エジプト番組(吉村先生の発掘用資金集め兼、テロで日本人が被害を受けていらい観光客が減ってるエジプト観光関係の巻き返しか？とまたまた憶測(^^ゞ）はCGも駆使して面白いし、戦国ドラマも終盤だけ見ちゃった。民放はＣＭが多いのが辛いところだけど、トイレには行きやすい（笑）。

　しっかしなぁ、一豊殿が信長公で、利家殿が明智殿、一豊に忍び寄った女忍びが明智殿の夫人って・・・昨年大河ドラマのメンバーをガチャポンに入れて回したみたいでしたな（笑）。

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