NHKドラマ「ちりとてちん」もいよいよ残すところ1ヶ月。放映中に続編制作決定!とライブドアニュースでしたっけ?で流れたので、喜んだら、番組の掲示板でプロデューサーさんが否定あそばしています。んな〜、殺生なぁ。

2008march1小浜昭和一桁地図2008march1若狭塗り箸
・・・という程、私の周りには「ちりとて」ファンが多いです。昨日会った友人も普段は朝の連続テレビ小説は見ない人なんですが、はまってるし、大阪出身で似非関西が出てくると吐いて捨てるように言う友人も、昼頃来て「朝、見そびれた。再放送みせて〜な」と来ましたよ(笑)。

 続編作成を祈りつつ、いっちょ我が家のお宝公開であります。

 そもそも、見始めたきっかけは若狭小浜が舞台となると聞いたから。祖母自身の生まれは大垣だったとか京都だったとか言いますが、子ども時代を過ごして思い出&思い入れたっぷりの地が若狭小浜。
 
 私もむか〜し一度だけ行って、はんなりなんて言葉を知らなかった時分ですが、いいなぁ〜と城下町のおっとりした風情を感じたんですよ。

 祖母が小浜を訪問した最後の時はもう5年以上前でしょうか。その時、若狭塗り箸をお土産に買って来てくれました。思えば、子どもの頃からお箸といえば、若狭のお箸でしたが、久しく使っていなかった。

 その時貰った箸、一膳が1万円くらいするようなものもあったのですが、これはまだ安い方。それでも4000円だか5000円すると聞いて「ひえ〜」となって、噛まない様に、噛まないようにと気をつけて使っています。(そそっかしいヤツなんで、子どもの頃からどんだけ箸を噛んで来た事か・・・^^;)

 先週、塗り箸製作所の和田社長がためつすがめつ見ていた塗り箸とよく似ていませんか?

 さ〜て、もう一つはもっとお宝。母の名前が後ろに毛筆で書いてある(祖父の字のようもでもあるし、祖母の字のようでもあり・・・)若狭の観光地図です。昭和一桁発行なのですが、今なら出せない「遊郭」なんて文字も見られるんですよ。これはパタパタ折り込み式の地図で、広げるとスキャナにかけられないので、仕方なく表紙だけ! (出し惜しみですみません。リクエストがあれば、他のページもスキャンして公開させていただきます・・・なあんちゃって(笑))

 八ヶ岳の家には祖母が嫁入り道具にしたという若狭塗りのお重などもありまして、若い頃は「野暮ったい」と若狭塗りを嫌っていたそうですが、私が知ってる時代は自慢の品になっていました。
 
 私? 私は子どもの頃から若狭塗りの抑えたきらきら、そう、子ども心にも、ちょうどおととい見たつるし雛みたいな庶民の「美」を感じたのでしょうね。大好きでしたし、今も好き!

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