現在の我が家で唯一VISTAを使っているお方が、触るのを禁止するくせに、しばしば画面を見ないと答えられないような質問をなさるもので・・・「じゃぁ、これを見なさい！」と言うためで〜す(苦笑）。

　もう一つは、昨年に買っていたのにもかかわらず、本棚に置かなかったために、買ったのだか買っていないのだか分からなくなってしまった「光とともに　12｣。立ち読み防止のためのビニール袋にはいったものを確認のために開けていただいたもので、恩に来たというのもありました。(^^ゞ　



　そして、その帰り、久し振りに地区センターに寄ったら、あ〜ら、嬉しい。畠中恵さんの「若だんなシリーズ」がかたまってるではありませんか。やっぱり市民図書より利用者が広範から来るだけあって、地区センターの方が借り手が多い分、小説は充実しているようです。3冊借りました。



　こちらは帰宅するなり読んでしまいました。(結局、運動不足じゃん！）で、次にはこちらを読み始め、寝床であと少しを読んだら、明日、また1冊読むのです♪



　このシリーズ、重苦しくなく読めて、それでいて、結構、人生や妖生（？）の色々な姿を描いていて、味わいもありまして、気分転換にはピッタリで気に入っています。

　明日もまた散歩をしないと・・・ますますヤバいかも？？と思いつつ、多分、市立図書館からメールが来て、また図書館に本を取りに行くのかも！？

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