プチ夏バテ。理由は水分の摂り過ぎ。でも、水分摂らないと夏は脱水になるじゃないですか〜。

　結局、胃弱という事でしょうか。(;_;)

　こういう日に無理矢理外出すると、悲惨な事になりかねないので、図書館に予約していた本が到着したというメールは受け取ったし、ゴマちゃんのためのチンチラディナーと敷き藁に使う牧草も買いに行きたかったのですが、自重しました。




　最近はあまりに当たり前になっていて書かないのですが、毎日家にいてもてくてくエンジェルを装着し（だから、ポケットの付いた服じゃないといけなくなってしまった）、最低3000歩を目当てに暮らしていますが、在宅でお休みモードだと、3000歩ですら達成が難しいのです。

　そこで、今日は水曜日のためしてガッテン！でやっていたステップ運動を、風呂場の上がりかまちを使って(要は水が外に出ないための段差でして、最近のバリアフリー住宅にいたる前のスタイルです）下りたり上ったりしてつじつまを合わせておりました。(^^ゞ

　明日、外出予定があるもので、元気温存、自宅静養であります。



　ところで・・・芸能界の麻薬問題、あ〜れ〜ですね。

　変だなぁと思ったのは、酔っ払って裸になっただけの草彅君が、最初から容疑者呼ばわりだったのに比べ、押尾容疑者はもっと不自然で危険な状況だったのにも拘わらず、最初は「さん」付けでしたわね〜。（ネット上のニュースで最初に見た時の話ですが）

　で、夫の逮捕で呆然自失で彷徨っていたのかと思ったのりピーは、自身が麻薬に手を染めていた？　昨日までは悲劇のヒロインだったのが、今日は彼女自身に逮捕状が出て、容疑者と呼称が変わりました。^_^;

　一般人向けに出てくる顔で見る限り、彼女と麻薬、イメージが合いません。生協のチラシを見ると、特に夏場には毎週のように「酒井法子プロデュース」のUV対策製品(帽子や手袋）が出てくるもんね〜。いかにも、ちょっと庶民派の顔も持つきれいな主婦という感じで、麻薬に手を出すおバカとは思えません。

　ひょっとして、夫が妻にも罪をなすりつけようとして、こっそりと小細工を弄していたなんて可能性も考えちゃったりするんですけどね・・・でも、出てこないというのは、やっぱり後ろ暗いのでしょう、と考えるのがフツーかな。

　草彅君は誰かを傷つけたり、器物損壊したり、違法なものに手を出したりしなかった（近隣住民には迷惑を掛けたけれど）から、同情論が高まったけれど、ことが麻薬となると・・・取り返しがつきませんね。

　特に裁判員制度の啓蒙フィルムに出演していたり、過去に麻薬撲滅運動ポスターに登場していたというのりピーが本当に麻薬に手を出していたとしたら・・・迷惑度は多大で、プロダクションの信用度もがた落ち。生協での商品の取り扱いもストップでしょうから、製造元も大困りになるのではと心配してしまいます。



　　戦時中には、覚せい剤のヒロポンを打って戦闘機に乗ることが公に推奨されたわが国。自分が大変な状況だと思い込みたい人間、冒険心があると思いたい人間なら(実際には愚挙ですが）、そういうものに手を出しても許されるという歪んだ意識が残ってしまっているのかも。^_^;

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