今日、お返事が来ました。動作や環境を確認させていただきたいという事で諄々と書いてあるメールでしたが、読んでいるうちに、ささ〜〜〜！


な、なんと、確かに間違いなくコード番号を入れたのですが、それを反映させるためのボタンがあったのに、全くすっ飛ばしていたのです。あ〜、穴があったら入りたい。理由はキャンペーン終了時刻間際の注文で、とにかく慌てていたというのがあるようです。

もうひたすら謝りましたよ。だって、私のオオボケ、ミスですもの。それなのに、えらそ〜に言ったり書いたりしちゃって・・・穴があったら入りたい・・・でも、出来ましたら、キャンペーン価格をそのままご適用くださいませと平謝り。

そのお返事はまだですが・・・きっと、寛容なるお裁きをしてくださるであろうと期待しています（笑）。（だって、正価でいっぱい買う由緒正しきユーザーではないけれど、かなりの長期間ず〜っと買い続けてるユーザーですものって自分に甘い判断！？）

今回に限らず、私の場合、上手な謝り方なのかどうかは分かりませんが、うそはつかない。自分が悪いのなら、たとえ一時かなり恥ずかしいとしても、それを素直に認めて謝るようにしています。

大概の場合、そこまでして謝ると、相手も折れてくれるようです。（勿論、ミスの内容にもよるでしょうけれど）　また、もう少し被害の大きいケースでは、相手によっては怒鳴り散らされることもあるかも知れませんが、ひたすら平身低頭です。「だって」「でも」と言うような言い訳は相手の気持を逆なでするだけ。これは逆の立場に立ってみれば分かります。


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さ〜て、ここからは、お詫びとは関係ありませんが、セール品のダイヤキルトコート、サイズが微妙に大きい（肩が落ちる）ので、楽替をして貰うことにしました。同じ製品だから、10%引きから元の価格に戻っているけれど、そのままでいいですよね？と聞いたところ、ぬぁぁんと、更に値下げしており、その差額をお返しいただけることになりました。ラッキー！・・・というか、せっかく買ったものが更に値下げになっているものもあって、ちょっと半べそというのもありますが。

「楽替のついでにご注文はございませんか？」と言われてとりあえずはないといいましたが、実はまたまたウダウダ悩んでいます。とても可愛い襟なので、気に入ったレディス・フリース・ロールカラー・ジャケットが、更に値下げ。もうひとつ買ったレ ディス・フリース・スイング・ジャケット／七分袖と同じお値段にまで下がっちゃったぁ！(;_;)

で、私が注文した時にはなかったブラックのＬサイズの在庫が戻っているではありませんか。返品だろうがなんだろうが構わないもんね！ほしいよ〜と悩んだのです。

ただし、私、ブラックという色はカラーコンサルタントによるとあまり合わない色で、確かやつれてギスギスして見えます。Ｌサイズはこれっきゃないから仕方ないかもで買ったウィンターバイオレットという色（要は紫）は派手と思われているのか、敬遠されているようで、全サイズに渡って在庫があるようですが、明らかにこっちの方が似合う。でも、黒も欲しい。フリース大好きなので、更にお値下げでメッチャお手ごろ価格になったレディス・サーマチェック200・フリース・ピーコート（より防寒性が高そう）も気になる・・・あああ、ウダウダウダ。楽替の品物が届いてから考えよっと♪

それまで黒のＬサイズを買ってはいやよん・・・いえ、ファンとしては買ってあげてよと言うべきかなぁ？（笑）