なかなか来ないぞと思っていた地元紙投稿の謝礼の図書カード、本日ようようにして到着です。
 
 危うく「まだ来ないんですけど、薄謝謹呈ってやめちゃったんですかぁ?」とメールしそうなところでした。

 しっかし、まぁ、図書カードもそれ相応に溜まっていて、だのに、書評投稿してタダモノ本をいただいたり、ポイントを稼いでそこからタダで本を買おうとか・・・・どうして、こうも「タダ」がすきなんでしょうね<ぢぶん。
 もちろん、本は図書館からが主流ですし、タダモノの本は大概は八ヶ岳の図書館への寄贈品とあいなります。

 それにしても、同じ本を買うのなら、図書カードを使って、ポイントをつけてもらえる店舗で買おうという欲張りっぷり。われながら、口あんぐりなんですが・・・・。

 得する、タダモノ好きは、いくらスッキリライフを進めるべしと、諸先生方が説いておられても、「忍たま乱太郎」のきり丸並み、「エロイカより愛をこめて」のドケチのジェームスくん並みなので、もうどうしようもありません(だから、どうしても垢抜けず、貧乏臭くなるんだろうねと分かってますけどね(苦笑))。





 忍たまはこの夏劇場で実写版を見ましたが、エロイカの方はすっかり御無沙汰です。ジェームスくんはまだ元気なんでしょうかねぇ?

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