6月の下旬にau WALLET って訳わからんじゃん (◎_◎;)という日記を書きました。
そこに書いてあるように、当初は、これ以上財布をパンパンに膨らませて、わけわからん電子マネーを使いきれないと思っていたのですが・・・・案の定、末尾に書いた「・・・と言っておいて、無節操な私のこと。ひょっとすると、1000ポイント(=1000円)欲しさにぎりぎり駆け込みで申し込みするかも知れませんよ〜(笑)。」の通りの事と相成りました。
そこに書いてあるように、当初は、これ以上財布をパンパンに膨らませて、わけわからん電子マネーを使いきれないと思っていたのですが・・・・案の定、末尾に書いた「・・・と言っておいて、無節操な私のこと。ひょっとすると、1000ポイント(=1000円)欲しさにぎりぎり駆け込みで申し込みするかも知れませんよ〜(笑)。」の通りの事と相成りました。
日記のコメント欄に使い勝手等を書いて教えてくださったさくらさん、ありがとうございます。いただいたコメントのお蔭で、違う角度から考える事が出来ました。
コメントをいただいてから、公式を含むau WALLETに関するサイトをいくつか覗いて、au携帯利用者だと、au WALLETを使った方がメリットがあるらしいと分かり、また、ほぼ同時期に、モラタメのポイント有効期限切れがもったいなくて、無理やりWAONを作ったという経緯もあって、はたと考え直したのです。
電子マネーを使う事の最大のハードルは「いくら残ってるのかもちゃもちゃになりそう」だったのですが、要するに、カードと思うからいけないので、貯金口座と思っておけばいいんだ!
ギフト券とか、スタバカードとか、図書カードとか、今までいくつかの金券やカードを使っていましたが、いずれも元手がポイント交換によるもので、自腹を切っていないだけに「お楽しみ」「娯楽用」という事でえらくいい加減に管理しておりました。いえ、管理なんてとても言えたレベルじゃなくて、枚数すら数えない始末。(^^ゞ
しかし、WAONに関しては、家計簿ソフトの費目分けの中の貯金口座を一つ増やして、チャージ金額と、買い物のレシートを突き合わせて管理すりゃいいんだと、遅まきながら気づいた訳です。
使っている家計簿ソフト(最新OSでは、ソフトではなくて、アプリといわなくちゃいけないんだなぁ(^^ゞ)は、いくつでも口座を増設できる優れものでして、WAONを口座扱いにしたのなら、au WALLETも口座扱いにすりゃいいんです(内心はあ〜、めんどくさ!なんですけど、後述のような生活防衛のためには致し方ございません)。
年末まで、じぶん銀行からチャージすると、チャージ額に5%上乗せしてくれたりする特典というのにも惹かれまして・・・そのために、じぶん銀行口座まで申し込んだ無節操の上塗りです。(^^ゞ
じぶん銀行は三菱UFJ系なので、三菱UJF銀行でネットバンキング【三菱ダイレクト】の登録をしてあると、au利用者が自身の携帯を通して行うスピーディな口座開設に必要という免許証の画像送付すらなく、口座開設の手続きが出来ました。
そして、無節操を更にもうひとつ。(^^;)
クレジットカードも増やすまいと思っていたのですが、とうとう、私鉄系のクレジットカードを申し込みました。申し込みに伴うお得なキャンペーンがあるというのと、PASMOのオートチャージ機能が付いているというのが決め手ですが、もうひとつ、そうしょっちゅう使わないと思いつつも、夕方から夜にかけてのラッシュアワーに、漏れなく座れる特急列車のチケットをモバイル購入できる唯一のカードというのも引きになりました。
東海道新幹線のエクスプレス予約も、並ばずに、空き時間に携帯電話からチケット買えるというのが魅力で、年会費を払ってまでクレジットカード会員になりましたが、私鉄の方は年会費無料でございます。利用頻度が少なく経って、元は取れてるわいっ!(笑)
溜まったポイントは私鉄系の商業施設でしか使えないのですが、使える施設も増えて来ているようなので、まぁ、いいかなぁ〜と思ってます。
実は、PASMOが出る以前からのsuicaユーザーなので、suica系でクレジットカードを作るかと、何年越しかで悩んでいたのですが、suica系はクレジットカード=交通カードでまとめて便利な1枚!を売りにしているようで、そこがかえって、ドジな私には怖いです。で、頭を抱え込んでしまって、結局、手を出せずにいましたが、今回、PASMOとクレジットカードは別にして発行してくれるそうなので、それならば、作っちゃえ!と思い切れたのが1番大きいかも知れません。
オートチャージできるのは、運賃不足で慌てたりしないで済むし、チャージの分もクレジットのポイントに入るそうでして、漫然と現金でチャージするよりお得です。
あれもこれも・・・・アベノミクスとやらが、まぎれもないシニア期の収縮家計の我が家に於いてはプラスの効用がまったく無く、消費税アップやら、ガソリン価格高騰、ETC割引減退、諸物価値上げ、そして、給料下がって、社会保障費はさして減らない、部分的には上がってすらいる(/_;)、などなど、マイナスばかりなために、生活防衛の必要性を強く感じての事なんです。
じぶん銀行のキャッシュカードと、PASMO並びにクレジットカードが無事到着したら、使い勝手をお知らせしたいと思います。
なお、au WALLETとじぶん銀行に関しては、このサイトの情報が丁寧で分かりやすかったです。
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コメントをいただいてから、公式を含むau WALLETに関するサイトをいくつか覗いて、au携帯利用者だと、au WALLETを使った方がメリットがあるらしいと分かり、また、ほぼ同時期に、モラタメのポイント有効期限切れがもったいなくて、無理やりWAONを作ったという経緯もあって、はたと考え直したのです。
電子マネーを使う事の最大のハードルは「いくら残ってるのかもちゃもちゃになりそう」だったのですが、要するに、カードと思うからいけないので、貯金口座と思っておけばいいんだ!
ギフト券とか、スタバカードとか、図書カードとか、今までいくつかの金券やカードを使っていましたが、いずれも元手がポイント交換によるもので、自腹を切っていないだけに「お楽しみ」「娯楽用」という事でえらくいい加減に管理しておりました。いえ、管理なんてとても言えたレベルじゃなくて、枚数すら数えない始末。(^^ゞ
しかし、WAONに関しては、家計簿ソフトの費目分けの中の貯金口座を一つ増やして、チャージ金額と、買い物のレシートを突き合わせて管理すりゃいいんだと、遅まきながら気づいた訳です。
使っている家計簿ソフト(最新OSでは、ソフトではなくて、アプリといわなくちゃいけないんだなぁ(^^ゞ)は、いくつでも口座を増設できる優れものでして、WAONを口座扱いにしたのなら、au WALLETも口座扱いにすりゃいいんです(内心はあ〜、めんどくさ!なんですけど、後述のような生活防衛のためには致し方ございません)。
年末まで、じぶん銀行からチャージすると、チャージ額に5%上乗せしてくれたりする特典というのにも惹かれまして・・・そのために、じぶん銀行口座まで申し込んだ無節操の上塗りです。(^^ゞ
じぶん銀行は三菱UFJ系なので、三菱UJF銀行でネットバンキング【三菱ダイレクト】の登録をしてあると、au利用者が自身の携帯を通して行うスピーディな口座開設に必要という免許証の画像送付すらなく、口座開設の手続きが出来ました。
そして、無節操を更にもうひとつ。(^^;)
クレジットカードも増やすまいと思っていたのですが、とうとう、私鉄系のクレジットカードを申し込みました。申し込みに伴うお得なキャンペーンがあるというのと、PASMOのオートチャージ機能が付いているというのが決め手ですが、もうひとつ、そうしょっちゅう使わないと思いつつも、夕方から夜にかけてのラッシュアワーに、漏れなく座れる特急列車のチケットをモバイル購入できる唯一のカードというのも引きになりました。
東海道新幹線のエクスプレス予約も、並ばずに、空き時間に携帯電話からチケット買えるというのが魅力で、年会費を払ってまでクレジットカード会員になりましたが、私鉄の方は年会費無料でございます。利用頻度が少なく経って、元は取れてるわいっ!(笑)
溜まったポイントは私鉄系の商業施設でしか使えないのですが、使える施設も増えて来ているようなので、まぁ、いいかなぁ〜と思ってます。
実は、PASMOが出る以前からのsuicaユーザーなので、suica系でクレジットカードを作るかと、何年越しかで悩んでいたのですが、suica系はクレジットカード=交通カードでまとめて便利な1枚!を売りにしているようで、そこがかえって、ドジな私には怖いです。で、頭を抱え込んでしまって、結局、手を出せずにいましたが、今回、PASMOとクレジットカードは別にして発行してくれるそうなので、それならば、作っちゃえ!と思い切れたのが1番大きいかも知れません。
オートチャージできるのは、運賃不足で慌てたりしないで済むし、チャージの分もクレジットのポイントに入るそうでして、漫然と現金でチャージするよりお得です。
あれもこれも・・・・アベノミクスとやらが、まぎれもないシニア期の収縮家計の我が家に於いてはプラスの効用がまったく無く、消費税アップやら、ガソリン価格高騰、ETC割引減退、諸物価値上げ、そして、給料下がって、社会保障費はさして減らない、部分的には上がってすらいる(/_;)、などなど、マイナスばかりなために、生活防衛の必要性を強く感じての事なんです。
じぶん銀行のキャッシュカードと、PASMO並びにクレジットカードが無事到着したら、使い勝手をお知らせしたいと思います。
なお、au WALLETとじぶん銀行に関しては、このサイトの情報が丁寧で分かりやすかったです。