クリスマス明けにはいよいよフィギュアスケートの全日本選手権が始まります。
それでなくても、秋以降、ジャパンオープン、カーニバルオンアイス、グランプリシリーズなどなど、録画する番組がいっぱいあって、ブルーレイの容量を圧迫しているのに、普段、深夜番組やら、朝家事時間故じっくり見られない番組などを録画するから、この1年位は、油断をすると、しょっちゅう、ハードディスクの容量不足のアラートが出てしまいます。
こういうのをイタチゴッコって言うんだよね?と思いつつ、見ちゃ、消し、見ちゃ、消しをやりますが、小塚君番組に関しては消せないので、積もるばかり。(^^ゞ 基本的に電子媒体に全幅の信頼は於いていないので、ダビングしていても不安で消さないアホ。
それでなくても、秋以降、ジャパンオープン、カーニバルオンアイス、グランプリシリーズなどなど、録画する番組がいっぱいあって、ブルーレイの容量を圧迫しているのに、普段、深夜番組やら、朝家事時間故じっくり見られない番組などを録画するから、この1年位は、油断をすると、しょっちゅう、ハードディスクの容量不足のアラートが出てしまいます。
こういうのをイタチゴッコって言うんだよね?と思いつつ、見ちゃ、消し、見ちゃ、消しをやりますが、小塚君番組に関しては消せないので、積もるばかり。(^^ゞ 基本的に電子媒体に全幅の信頼は於いていないので、ダビングしていても不安で消さないアホ。
この週末は、テレビを見たり、録画再生をしたりで、じみ〜に暮らしています。
あ、日曜日にユニクロで極暖のヒートテックが1デーセールだったので、お試し買いはしましたし、土日で、賀状刷りをせっせとして、力尽きました。悪筆の一言メッセージがなかなか進みません。
そんな中、選挙で1週間遅れの大河ドラマ「軍師官兵衛」が最終回を迎えました。
岡田君、どっかのサイトで、アイドル出身を気にしていると本人の弁と言うのを読みましたが、もうひたすら「役者やの〜」ですわ。寺尾聡さん演じる老練な家康に引けをとらない老獪な軍師っぷりです。あの初々しかった若者はどこへ?状態。
番組のエンディングに流れるご当地ミニ紹介は、墓所のある福岡市内のお寺。その文字の並びを見て、どきっ!と思う崇彦さんファン。(^^ゞ
福岡は黒田官兵衛がその礎を築いたと言う事ですが、高校の修学旅行で博多の旅館に泊まったら、階段のところにおばあさんの幽霊が出たと同級生男子が言い始めて、ひえ〜〜〜と言いつつも盛り上がったという以外、な〜んにも覚えていないお粗末さです。確か、雨女の私のせいで、雨降りが多く、博多の宿の薄暗さが際立っていました(阿蘇に至っては、草千里がな~んも見えない土砂降り。ただただバスで無駄にドライブし、赤茶けた土の色だけが記憶に残っているのです(゚Д゚;))。
世界旅行をする気力は、辛くもエコノミークラス症候群に陥らないで帰って来られそうなアジア圏にとどまり、最近は日本国内の旅が楽しいです。福岡、ちゃんと行ってみたいなぁ〜。
次回大河は、またしても、幕末に戻りまして・・・今度は長州側を描くようです。八重の桜では会津側から描き、聴衆は敵役でしたが、今度は会津はどんな描かれ方をするのかな?
織田君やあっこちゃんの出演番組の録画もせっせと見てました。
織田君は最早お笑いの人のようですが、クリスマスオンアイスでは軽快なスケーティングを披露したようですね。さすが! 真央ちゃんを大輔さんがリフトというか抱っこするシーンは、観客のみなさんは大興奮だったようですね。
それから、ダウントンアビーも見ました。ロケ地のお城を紹介した番組はまだ温存しています。
ほとんどが録画再生ですが、オンエアものもたまに。昨晩は山田太一さんのドラマ「ナイフの行方」を見ました。無差別殺人をしかけた青年を、脚の骨を折って阻止した元気者シニア(70才アップと言うセリフですが、とても、その年には見えない松本幸四郎さん)がそのまま自宅に連れ帰り、警察にも告げずかくまうというストーリー。妻に先立たれ一人暮らしの彼が楽しみにしている美人シングルマザーとその幼い娘に青年が接触するのに懸念を抱いたシニアだが、彼の過去には何か訳ありそう・・・・という運びで、本日が後編です。
これから、朝ドラのスピンオフもあるし、全日本は勿論録らなくちゃだし・・・しばらくテレビっ子が続きそうです。
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あ、日曜日にユニクロで極暖のヒートテックが1デーセールだったので、お試し買いはしましたし、土日で、賀状刷りをせっせとして、力尽きました。悪筆の一言メッセージがなかなか進みません。
そんな中、選挙で1週間遅れの大河ドラマ「軍師官兵衛」が最終回を迎えました。
岡田君、どっかのサイトで、アイドル出身を気にしていると本人の弁と言うのを読みましたが、もうひたすら「役者やの〜」ですわ。寺尾聡さん演じる老練な家康に引けをとらない老獪な軍師っぷりです。あの初々しかった若者はどこへ?状態。
番組のエンディングに流れるご当地ミニ紹介は、墓所のある福岡市内のお寺。その文字の並びを見て、どきっ!と思う崇彦さんファン。(^^ゞ
福岡は黒田官兵衛がその礎を築いたと言う事ですが、高校の修学旅行で博多の旅館に泊まったら、階段のところにおばあさんの幽霊が出たと同級生男子が言い始めて、ひえ〜〜〜と言いつつも盛り上がったという以外、な〜んにも覚えていないお粗末さです。確か、雨女の私のせいで、雨降りが多く、博多の宿の薄暗さが際立っていました(阿蘇に至っては、草千里がな~んも見えない土砂降り。ただただバスで無駄にドライブし、赤茶けた土の色だけが記憶に残っているのです(゚Д゚;))。
世界旅行をする気力は、辛くもエコノミークラス症候群に陥らないで帰って来られそうなアジア圏にとどまり、最近は日本国内の旅が楽しいです。福岡、ちゃんと行ってみたいなぁ〜。
次回大河は、またしても、幕末に戻りまして・・・今度は長州側を描くようです。八重の桜では会津側から描き、聴衆は敵役でしたが、今度は会津はどんな描かれ方をするのかな?
織田君やあっこちゃんの出演番組の録画もせっせと見てました。
織田君は最早お笑いの人のようですが、クリスマスオンアイスでは軽快なスケーティングを披露したようですね。さすが! 真央ちゃんを大輔さんがリフトというか抱っこするシーンは、観客のみなさんは大興奮だったようですね。
それから、ダウントンアビーも見ました。ロケ地のお城を紹介した番組はまだ温存しています。
ほとんどが録画再生ですが、オンエアものもたまに。昨晩は山田太一さんのドラマ「ナイフの行方」を見ました。無差別殺人をしかけた青年を、脚の骨を折って阻止した元気者シニア(70才アップと言うセリフですが、とても、その年には見えない松本幸四郎さん)がそのまま自宅に連れ帰り、警察にも告げずかくまうというストーリー。妻に先立たれ一人暮らしの彼が楽しみにしている美人シングルマザーとその幼い娘に青年が接触するのに懸念を抱いたシニアだが、彼の過去には何か訳ありそう・・・・という運びで、本日が後編です。
これから、朝ドラのスピンオフもあるし、全日本は勿論録らなくちゃだし・・・しばらくテレビっ子が続きそうです。