鈍感ベースで生きてるはずなのに、なぜか鼻の感度だけはすばらしくよい私。陽ざしあたたかだけど、風は強めで冷たい日。その風に乗って、花粉がしっかり舞い始めたようで、朝からティッシュをドンドン使わなくてはになりました。
花粉症という呼び方が一般的になる前からの花粉症持ちです。なので、激越な花粉症ではありませんが、それだけに「あんたのレベルじゃ減感作療法は無駄だ」とお医者様から言われてしまったレベルで、スギ花粉、ブタクサ、カビなど、何でも反応してくれます(いかにも、ゆるゆるな日頃のスタンスを反映したようなアレルギー反応っぷりですな💦)。 つまり通年性アレルギー。
でも、やっぱりスギ花粉は効きますわ。
花粉症という呼び方が一般的になる前からの花粉症持ちです。なので、激越な花粉症ではありませんが、それだけに「あんたのレベルじゃ減感作療法は無駄だ」とお医者様から言われてしまったレベルで、スギ花粉、ブタクサ、カビなど、何でも反応してくれます(いかにも、ゆるゆるな日頃のスタンスを反映したようなアレルギー反応っぷりですな💦)。 つまり通年性アレルギー。
でも、やっぱりスギ花粉は効きますわ。
花粉症対応メガネというのもあるようですが、花粉症以前にドライアイもつらい私はもっぱらこれでございますよ。
【JINS MOISTURE®】眼の潤いをキープする、タンク付き保湿メガネ スクエア (度なし)-JINS(ジンズ)
このメガネ、最初は「ふ〜ん」だったんですが、PC使っている時にまたたきしないのが目に悪い説を見て、また、実物をお店で何回か見て、昨年の白駒池で顔から転倒事件でメガネが破損したのを潮に、とうとう作った次第です。
花粉症対応のかタンク付きか、非常に迷いましたが、どちらか片方の機能しか取り入れられないのなら、同じく通年悩まされるにせよ、私にとってはより辛いドライアイ対策が出来そうという方を取る事にしました。
視力に問題ない人は最低限のお値段で良いのですが、私は近眼の入ったブルーライトカットレンズにして貰ったので、随分と追加料金が生じまして、10000円を越えちゃいました。花粉症対策用のフレームでも、多分、同じことができる筈です。
1番の心配事は「タンクの水のせいでカビが生えるんでは?」だったのですが、今のところ、乾燥期に使っているからでしょうか、全く問題ありません。というか、タンクに入れた水は翌朝にはきれいさっぱり無くなっていてカビが生えるいとまもなさそうです。
タンクと言っても、ホントに小さくて、買うと一緒についてくるスポイトで、タンクの蓋部分にあいた小さな穴からぷしゅっと水を入れるのです。タンク部分は押すとフレームから出て来て、水を入れた後はもとに戻します。面倒かなと思いましたが、とても簡単です。
タンク部分が太目になるぶん、花粉に対してのガードにもなっているのに違いないと思いこむことにしています。
パソコンをする時、このメガネをかけるようになってから、以前よりドライアイ具合は少しでも楽になったように思います。
フィギュアスケート観戦の時、ショーならば2〜3時間だからいいのですが、昼過ぎから夜更けまでず〜っと見ていると、しまいには目がぱしぱししてきて、ぼや〜っとしてしまいます。場内、冷気があるものの、湿気はないのですね。12月の真駒内ではこのメガネを持参して観戦したら、おととしの長野に比べ、目の疲れ具合がかなりマシで、ぼやけずに見られました。
さて、この先、春が来て、初夏が来て、湿気る季節が始まると、タンクの中の水はどうなるのでしょうか? そんなにいっぱい水が入る訳ではないとはいえ、尋常ならざるじめじめする日本の夏。カビが生えぬかと心配ではあります。(^-^; その時はご報告、というかブツクサと書きましょうね。
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【JINS MOISTURE®】眼の潤いをキープする、タンク付き保湿メガネ スクエア (度なし)-JINS(ジンズ)
このメガネ、最初は「ふ〜ん」だったんですが、PC使っている時にまたたきしないのが目に悪い説を見て、また、実物をお店で何回か見て、昨年の白駒池で顔から転倒事件でメガネが破損したのを潮に、とうとう作った次第です。
花粉症対応のかタンク付きか、非常に迷いましたが、どちらか片方の機能しか取り入れられないのなら、同じく通年悩まされるにせよ、私にとってはより辛いドライアイ対策が出来そうという方を取る事にしました。
視力に問題ない人は最低限のお値段で良いのですが、私は近眼の入ったブルーライトカットレンズにして貰ったので、随分と追加料金が生じまして、10000円を越えちゃいました。花粉症対策用のフレームでも、多分、同じことができる筈です。
1番の心配事は「タンクの水のせいでカビが生えるんでは?」だったのですが、今のところ、乾燥期に使っているからでしょうか、全く問題ありません。というか、タンクに入れた水は翌朝にはきれいさっぱり無くなっていてカビが生えるいとまもなさそうです。
タンクと言っても、ホントに小さくて、買うと一緒についてくるスポイトで、タンクの蓋部分にあいた小さな穴からぷしゅっと水を入れるのです。タンク部分は押すとフレームから出て来て、水を入れた後はもとに戻します。面倒かなと思いましたが、とても簡単です。
タンク部分が太目になるぶん、花粉に対してのガードにもなっているのに違いないと思いこむことにしています。
パソコンをする時、このメガネをかけるようになってから、以前よりドライアイ具合は少しでも楽になったように思います。
フィギュアスケート観戦の時、ショーならば2〜3時間だからいいのですが、昼過ぎから夜更けまでず〜っと見ていると、しまいには目がぱしぱししてきて、ぼや〜っとしてしまいます。場内、冷気があるものの、湿気はないのですね。12月の真駒内ではこのメガネを持参して観戦したら、おととしの長野に比べ、目の疲れ具合がかなりマシで、ぼやけずに見られました。
さて、この先、春が来て、初夏が来て、湿気る季節が始まると、タンクの中の水はどうなるのでしょうか? そんなにいっぱい水が入る訳ではないとはいえ、尋常ならざるじめじめする日本の夏。カビが生えぬかと心配ではあります。(^-^; その時はご報告、というかブツクサと書きましょうね。