風呂場の鏡というのは、いつしかせっけん滓やら水垢などで雲ってくるものです。
毎日の地道な手入れで、そんな現象は防げる!と言うのが正論ですが、子育てそのほかでおおわらわだったり、旅行で中長期留守にしてる間に家族が風呂を使いっぱなしなんて事がままあるのは−そして、もちろん本人の性格もありますが、家庭用品の一つとして、鏡磨きのスポンジ状製品があることからもわかります。
最近では百均でも見かける事が増えました。
毎日の地道な手入れで、そんな現象は防げる!と言うのが正論ですが、子育てそのほかでおおわらわだったり、旅行で中長期留守にしてる間に家族が風呂を使いっぱなしなんて事がままあるのは−そして、もちろん本人の性格もありますが、家庭用品の一つとして、鏡磨きのスポンジ状製品があることからもわかります。
最近では百均でも見かける事が増えました。
私は数年前にモラタメのタメス!でゲットしたダイヤモンド粉末だかを練り込んだというのを一つ持っていますが、率直に申しまして、活かしてるとは言いがたいのが実情でした。
何となれば、風呂場の鏡自体が経年劣化していて、あんまり磨き甲斐がない! そして、もちろん自身の怠け者気質が大きいです(^-^;
今朝、はたとひらめきました。💡
そうだ! こげこげやかんを磨いたれ!
鏡が磨けるのですから、ステンレスのやかんが磨けないはずがない!
やかんも風呂場の鏡同様、バタバタしているうちに黒ずんだこげこげになるものです。
何でも長持ちな我が家。こどもたちが小さい頃(←言い訳に便利なキーワード💦)買ったやかんは、コンロの脇に置いているうちに、跳ねた油も加わり、見事なこげこげ色がついてます。
海外暮らしを元に書かれた家事の本でやかんは使い終わったら熱々のうちに濡れタオルで拭くべし!とありまして、やってはみたけど、時すでにおそし。
それ以上の汚れの蓄積は阻止出来ましたが、著者が述べていたように、繰り返しで、ピカピカに!はありませんでした。
過去ネタで歯磨き粉を使うを書いたかと思いますが、うちの歯磨き粉は研磨剤少なめ、しかも、使い終わりそうな歯磨き粉はチューブを裂いてまで使う!ので、これまたイマイチ。
しかし!
鏡磨きスポンジでこすると、出る出る、黒い汚れが染み出したどろどろが・・・
これを流すとこんな感じになります。
どうじゃ、ピカピカだろ!
・・・下の方にまだ黒いのあるじゃん👊
長年堆積の汚れは速攻では取れず、力尽きました。とは言え、かなりスルスルと取れます。今朝のお試しはほんの10分したか、しないかなので、本気を出したらすぐにきれいになるのかも・・・知れません。
一つご注意いただきたいのは、研磨作用が強いですから、ステンレス表面に微細な傷がいっぱい出来るという事です。それが嫌な方にはこの方法はオススメしません。
私みたいな、溜めに溜めた黒ずみを、ぱっと見た目にきれいに出来たらそれでいいのだ!と言うバカボンの父並な方にオススメします。
もし、ご心配なら、隅っこで試すなどなさってくださいね。そして、この手の話のお約束ですが、ご実行は自己責任でお願い致します_(._.)_
さて、これでピカピカに出来たとしたら、そのあとからなら濡れタオルで熱々のうちに拭き取る作戦も有効なのかも?
では、同士の皆さん、お互いに健闘しましょう(^_-)-☆
何となれば、風呂場の鏡自体が経年劣化していて、あんまり磨き甲斐がない! そして、もちろん自身の怠け者気質が大きいです(^-^;
今朝、はたとひらめきました。💡
そうだ! こげこげやかんを磨いたれ!
鏡が磨けるのですから、ステンレスのやかんが磨けないはずがない!
やかんも風呂場の鏡同様、バタバタしているうちに黒ずんだこげこげになるものです。
何でも長持ちな我が家。こどもたちが小さい頃(←言い訳に便利なキーワード💦)買ったやかんは、コンロの脇に置いているうちに、跳ねた油も加わり、見事なこげこげ色がついてます。
海外暮らしを元に書かれた家事の本でやかんは使い終わったら熱々のうちに濡れタオルで拭くべし!とありまして、やってはみたけど、時すでにおそし。
それ以上の汚れの蓄積は阻止出来ましたが、著者が述べていたように、繰り返しで、ピカピカに!はありませんでした。
過去ネタで歯磨き粉を使うを書いたかと思いますが、うちの歯磨き粉は研磨剤少なめ、しかも、使い終わりそうな歯磨き粉はチューブを裂いてまで使う!ので、これまたイマイチ。
しかし!
鏡磨きスポンジでこすると、出る出る、黒い汚れが染み出したどろどろが・・・
これを流すとこんな感じになります。
どうじゃ、ピカピカだろ!
・・・下の方にまだ黒いのあるじゃん👊
長年堆積の汚れは速攻では取れず、力尽きました。とは言え、かなりスルスルと取れます。今朝のお試しはほんの10分したか、しないかなので、本気を出したらすぐにきれいになるのかも・・・知れません。
一つご注意いただきたいのは、研磨作用が強いですから、ステンレス表面に微細な傷がいっぱい出来るという事です。それが嫌な方にはこの方法はオススメしません。
私みたいな、溜めに溜めた黒ずみを、ぱっと見た目にきれいに出来たらそれでいいのだ!と言うバカボンの父並な方にオススメします。
もし、ご心配なら、隅っこで試すなどなさってくださいね。そして、この手の話のお約束ですが、ご実行は自己責任でお願い致します_(._.)_
さて、これでピカピカに出来たとしたら、そのあとからなら濡れタオルで熱々のうちに拭き取る作戦も有効なのかも?
では、同士の皆さん、お互いに健闘しましょう(^_-)-☆