今日は夕方から、つんくさんのプロデュースしているハロプロのグループ、 ℃-ute の解散コンサートへ。
もちろん、○○に引かれてです(○○はあまり書くなと言ってます(笑))。
今回、一番ビックリしたのは、遠くて面倒、交通費を棚上げしたら、京都に行く方がずーっと楽!と思っていたさいたまスーパーアリーナへの経路。
直通で横浜駅からさいたま新都心に行けちゃうんですね。いつのまにか!(〇o〇;)
もちろん、○○に引かれてです(○○はあまり書くなと言ってます(笑))。
今回、一番ビックリしたのは、遠くて面倒、交通費を棚上げしたら、京都に行く方がずーっと楽!と思っていたさいたまスーパーアリーナへの経路。
直通で横浜駅からさいたま新都心に行けちゃうんですね。いつのまにか!(〇o〇;)
駅ホームから既に並んでいる方々がみえましたが、物販の列だったようです。
たまアリは2014年秋のジャパンオープンいらいですが、その間に建物増殖にも驚いた! 直近ではメトロポリタンホテルがオープンしていますが、前無かった商業施設も。
そのひとつで、半端時間の食事して、入場待つ行列に加わりました。
私が疎いのもあるかとは思いますが、失礼ながら、かつてのモー娘。ほどの露出度知名度がないグループでも、めっちゃ濃いファンが大勢。
以前ならば、この心情理解しがたかったと思いますが、遅まきながら、贔屓の選手のため遠征してしまった身にはすごくわかります。
推しの名前入りTシャツを着ている方も結構いるし、列のすぐ前に並ばれた、いかにも大阪のオバチャン風なパワフルな方も全部行くと百万くらいよね、とスケオタの皆様に匹敵することをおっしゃっておられました。
年齢層はかなり幅があり、憧れてますという感じのグループメンバーと年齢近そうな女子たちから、おじさんおばさんまで。もちろん、私、平均年齢あげてますf^_^;。
梅雨とは思えない西日の中の待ち時間、開場すると、スタンド花がいっぱい。楽しませていただきました。
意外と言っては失礼でしょうが、芸人さんからのスタンド花に私好みのセンスいいものが……
パッと目を引くのパンチの効いたのもありました。
オープニングアクト、平たく言えば昔で言うところの前座がまた豪華。5時半前からですので、休暇取れなかったお勤めの人には厳しそうだけど、早くもノリノリ。
あとはニュースにも出たみたいなので(それに詳しくないから、スケートの時以上にリポート不可ですみません💦)略しますが、臨時に売り出したステージ真上の「その場にいられるだけで幸せ席」の方々にも気配り、どの席でも楽しめるようにセンター花道、トロッコ、孤島ステージなどを駆使してました。
演出も映像と光をふんだんに使い、コンピュータ演出の進化を感じました。何しろ○十年前、日本初のレーザー光線使用コンサートと言われたELO、素朴な数本の光線でしたぜ!(ELOと言っても通じない方があらかたでしょうね。割と最近、CMに楽曲が使われたエレクトリックライトオーケストラの略です)
ただ巨大施設、たまアリなので、音響はいまひとつだったかな、というのがひっそりと正直な感想です。
初代ハロプロリーダーの中澤ねえさんや、モー娘。の中興道重さんなどの花束贈呈と挨拶もありました。
道重さんが言ってたかと思いますが、本当に高いヒールであれだけ踊るのがすごい。 ℃-uteはアスリート系アイドルだなぁと感心しました。
そして、おアホな感慨ですが、いろんな工夫こらしてくれていても、どうしても首をメインステージに向け曲げるので、首痛になるアイドルコンサートに比べ、リンクいっぱい使うので、満遍なく見回すフィギュアスケートの良さを感じましたね〜。
ハロプロに限らず、アイドルコンサートではそうなるのでしょうけれど、会場一体の盛り上がり、各自推しのメンバーはいても、全員を愛してるのは、スケートファンと共通でした。
帰り、とことん見てしまうと3万人内外の人波に押されてしまい終バスに乗れないだろうと、惜しいけど、アンコールのアンコールは諦めました。
前もってチケット用意のグリーン車に乗り、ほぼ初めての在来線グリーン車2階に喜んだ次第です。
しかし、早い。楽だ。
今までは都内の乗り換えを敬遠し、東海地方、近畿地方、と西ばかり旅行していましたが、この手が使えるなら北の方へも旅したい、しなきゃ!と思いました。
何はともあれ、発見に富んだ楽しい一日でした。
たまアリは2014年秋のジャパンオープンいらいですが、その間に建物増殖にも驚いた! 直近ではメトロポリタンホテルがオープンしていますが、前無かった商業施設も。
そのひとつで、半端時間の食事して、入場待つ行列に加わりました。
私が疎いのもあるかとは思いますが、失礼ながら、かつてのモー娘。ほどの露出度知名度がないグループでも、めっちゃ濃いファンが大勢。
以前ならば、この心情理解しがたかったと思いますが、遅まきながら、贔屓の選手のため遠征してしまった身にはすごくわかります。
推しの名前入りTシャツを着ている方も結構いるし、列のすぐ前に並ばれた、いかにも大阪のオバチャン風なパワフルな方も全部行くと百万くらいよね、とスケオタの皆様に匹敵することをおっしゃっておられました。
年齢層はかなり幅があり、憧れてますという感じのグループメンバーと年齢近そうな女子たちから、おじさんおばさんまで。もちろん、私、平均年齢あげてますf^_^;。
梅雨とは思えない西日の中の待ち時間、開場すると、スタンド花がいっぱい。楽しませていただきました。
意外と言っては失礼でしょうが、芸人さんからのスタンド花に私好みのセンスいいものが……
パッと目を引くのパンチの効いたのもありました。
オープニングアクト、平たく言えば昔で言うところの前座がまた豪華。5時半前からですので、休暇取れなかったお勤めの人には厳しそうだけど、早くもノリノリ。
あとはニュースにも出たみたいなので(それに詳しくないから、スケートの時以上にリポート不可ですみません💦)略しますが、臨時に売り出したステージ真上の「その場にいられるだけで幸せ席」の方々にも気配り、どの席でも楽しめるようにセンター花道、トロッコ、孤島ステージなどを駆使してました。
演出も映像と光をふんだんに使い、コンピュータ演出の進化を感じました。何しろ○十年前、日本初のレーザー光線使用コンサートと言われたELO、素朴な数本の光線でしたぜ!(ELOと言っても通じない方があらかたでしょうね。割と最近、CMに楽曲が使われたエレクトリックライトオーケストラの略です)
ただ巨大施設、たまアリなので、音響はいまひとつだったかな、というのがひっそりと正直な感想です。
初代ハロプロリーダーの中澤ねえさんや、モー娘。の中興道重さんなどの花束贈呈と挨拶もありました。
道重さんが言ってたかと思いますが、本当に高いヒールであれだけ踊るのがすごい。 ℃-uteはアスリート系アイドルだなぁと感心しました。
そして、おアホな感慨ですが、いろんな工夫こらしてくれていても、どうしても首をメインステージに向け曲げるので、首痛になるアイドルコンサートに比べ、リンクいっぱい使うので、満遍なく見回すフィギュアスケートの良さを感じましたね〜。
ハロプロに限らず、アイドルコンサートではそうなるのでしょうけれど、会場一体の盛り上がり、各自推しのメンバーはいても、全員を愛してるのは、スケートファンと共通でした。
帰り、とことん見てしまうと3万人内外の人波に押されてしまい終バスに乗れないだろうと、惜しいけど、アンコールのアンコールは諦めました。
前もってチケット用意のグリーン車に乗り、ほぼ初めての在来線グリーン車2階に喜んだ次第です。
しかし、早い。楽だ。
今までは都内の乗り換えを敬遠し、東海地方、近畿地方、と西ばかり旅行していましたが、この手が使えるなら北の方へも旅したい、しなきゃ!と思いました。
何はともあれ、発見に富んだ楽しい一日でした。