特に衣類に関しては、ほとんど店頭で買わなくなった昨今です。拙いながら自作が増え、達成感により買うより作る方が楽しくなってしまったのもありますが、何といっても通販利用が多いのです。
買い物が不便な所に引っ越してしまった上、子育てで外出しづらいから始まり、割合早くからカタログ通販を利用していました。
こどもが大きくなると、教育費優先で、元からオシャレじゃない方だから、切りまくるのはやはり衣服関係から。
で、通販。
買い物が不便な所に引っ越してしまった上、子育てで外出しづらいから始まり、割合早くからカタログ通販を利用していました。
こどもが大きくなると、教育費優先で、元からオシャレじゃない方だから、切りまくるのはやはり衣服関係から。
で、通販。
店頭で迷ったり、売らんかなの店員の間違ったアドバイスに惑わされる事もないのが何よりでしたが、一方で失敗する事もあったのが事実です。
実物を手に取れない、試着が出来ないが黎明期の通販の最大リスクでした。もちろん、多くの通販は返品交換に応じてくれますが、余りに何度も、というのはさすがに気が引けました。
そんな中、着て合わなかったら返品交換が何度もできるというランズエンドには助かりましたが、一方で思ったのは、ランズエンドという統一ブランドですら、商品により、サイズ感が微妙に違うという事。ましてや、一般的な通販ではまさにてんでんばらばら。同じM表記でもピチピチから緩めまで、これ、本当にM?というのはしょっちゅうでした。
そこで、手始めにコールセンターに電話して、ランズエンドのアウターのサイズを細かく聞いて自分が持っているもの、注文してはみたが、合わなくて交換して貰ったもの、の各部位のサイズ表を作りました。
あー、この肩幅だとダメなんだ、とか、この丈だと自分には短い、などのメモも添えて。
次に何か注文したい時にはこのリストと、カタログに掲載のサイズを見比べるとだいたいの見当がつきます。ついでにカタログからサイズ部分も含めて、写真も切り取り、別ページにスクラップブックのように貼りました。
この何年間かで痩せてしまったために、残念ながら、ゆったり目が特徴のランズエンドとご縁が薄くなってしまいましたが、コールセンターで細かいサイズを掌握されていたのは本当に助かりました。
最近は生協のパンツ類が気に入りで、一応よそ行きからホームウェアまで揃えていますが、その時はチラシやカタログの当該商品の写真とサイズ、そして素材部分までを切り取ってスクラップしています。
生協の場合、割合と定番化して何年か続けて掲載してくれるパンツがありますが、年が変わると型番が変わっています。そんな時には写真、素材、サイズで確かめると、同じ商品かどうかわかります。
下着については、セシールも定番化している商品が多いですね。こちらももちろんスクラップします。
それでも時々失敗するのが靴。ちかくにお店がない、或いは無店舗販売で買うときには口コミを読んでみてもリスクがあります。靴って、服より人を選びますから。
中には店舗でお試ししてすら、実際に到着したら、どうも合わないというケースがありました。サイズの問題の時は送料をかけて交換して貰ったこともありますが、履き心地がマッチしない時にはまずは友人に声をかけ、押しあげしますが、ただでもいらんわ状態で、致し方なく手数料を払い返品した事もありました(/_;)。
あと、バッグもよほど丁寧な説明や細かい口コミが掲載されていないと、こんなはずじゃなかったになりがち。
なので、初回だけはお店で見て買って、リピートは通販というケースが多いです。もちろん、購入時に説明がついていたら取り置きします。
これで買ったのが神戸ベル&ソファの靴と、ウ゛ァグリエのリュックでありました。次からはオンラインサイトで大丈夫!
とは言え、嗜好は変わるもの、特に足は中年以降、厄介方向に変わりますね。今合っている靴もずっとではない覚悟はしています。
何はともあれ、ホームウェアとプチッとお出かけパンツは失敗減りましたよ〜。
ファストファッションのパンツははきこみが浅くてダメな、ぱっと見細めに見えるらしいがハラデーなおばちゃんならではの知恵です。(*^-^*)
あと、私、高山の手長足長ではないですが(脚は長くない)、腕が大変に長いので、裄のサイズがとても大事です。通販では肩幅と共に、裄というか袖丈も漏れなく明記していただけますと、大変、大変に助かります。
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実物を手に取れない、試着が出来ないが黎明期の通販の最大リスクでした。もちろん、多くの通販は返品交換に応じてくれますが、余りに何度も、というのはさすがに気が引けました。
そんな中、着て合わなかったら返品交換が何度もできるというランズエンドには助かりましたが、一方で思ったのは、ランズエンドという統一ブランドですら、商品により、サイズ感が微妙に違うという事。ましてや、一般的な通販ではまさにてんでんばらばら。同じM表記でもピチピチから緩めまで、これ、本当にM?というのはしょっちゅうでした。
そこで、手始めにコールセンターに電話して、ランズエンドのアウターのサイズを細かく聞いて自分が持っているもの、注文してはみたが、合わなくて交換して貰ったもの、の各部位のサイズ表を作りました。
あー、この肩幅だとダメなんだ、とか、この丈だと自分には短い、などのメモも添えて。
次に何か注文したい時にはこのリストと、カタログに掲載のサイズを見比べるとだいたいの見当がつきます。ついでにカタログからサイズ部分も含めて、写真も切り取り、別ページにスクラップブックのように貼りました。
この何年間かで痩せてしまったために、残念ながら、ゆったり目が特徴のランズエンドとご縁が薄くなってしまいましたが、コールセンターで細かいサイズを掌握されていたのは本当に助かりました。
最近は生協のパンツ類が気に入りで、一応よそ行きからホームウェアまで揃えていますが、その時はチラシやカタログの当該商品の写真とサイズ、そして素材部分までを切り取ってスクラップしています。
生協の場合、割合と定番化して何年か続けて掲載してくれるパンツがありますが、年が変わると型番が変わっています。そんな時には写真、素材、サイズで確かめると、同じ商品かどうかわかります。
下着については、セシールも定番化している商品が多いですね。こちらももちろんスクラップします。
それでも時々失敗するのが靴。ちかくにお店がない、或いは無店舗販売で買うときには口コミを読んでみてもリスクがあります。靴って、服より人を選びますから。
中には店舗でお試ししてすら、実際に到着したら、どうも合わないというケースがありました。サイズの問題の時は送料をかけて交換して貰ったこともありますが、履き心地がマッチしない時にはまずは友人に声をかけ、押しあげしますが、ただでもいらんわ状態で、致し方なく手数料を払い返品した事もありました(/_;)。
あと、バッグもよほど丁寧な説明や細かい口コミが掲載されていないと、こんなはずじゃなかったになりがち。
なので、初回だけはお店で見て買って、リピートは通販というケースが多いです。もちろん、購入時に説明がついていたら取り置きします。
これで買ったのが神戸ベル&ソファの靴と、ウ゛ァグリエのリュックでありました。次からはオンラインサイトで大丈夫!
とは言え、嗜好は変わるもの、特に足は中年以降、厄介方向に変わりますね。今合っている靴もずっとではない覚悟はしています。
何はともあれ、ホームウェアとプチッとお出かけパンツは失敗減りましたよ〜。
ファストファッションのパンツははきこみが浅くてダメな、ぱっと見細めに見えるらしいがハラデーなおばちゃんならではの知恵です。(*^-^*)
あと、私、高山の手長足長ではないですが(脚は長くない)、腕が大変に長いので、裄のサイズがとても大事です。通販では肩幅と共に、裄というか袖丈も漏れなく明記していただけますと、大変、大変に助かります。