現実生活でも、やたらすり寄って来る奴は怪しいです。
それなりのお付き合いがあり、相手の人となりが分かっていて、親しくなるというのと違って、なんでそんなにフレンドリーなの?と思う程、こちらの事を分かっていないのにニコニコとやってくる人(中に地がそういうお人柄というケースも皆無ではないのですが)は大概は、何か利益を吸い上げようとしている人間なのは、半世紀も生きていると分かっております。
中でも多いのはネットワークビジネスでしたね〜。たいして親しくないのに、自宅にいきなり電話掛けて来る職場の同僚からの〇〇ウェイとか、ママ友と言えるほどでもないのに、おうちでパーティするからねの実は売り込みとか・・・。後者は宗教の勧誘もございました。(;^ω^) もちろん、ネットワークビジネスや宗教そのものが悪いのではなくて、本来の目的を隠してのだまし討ちみたいなやり方ね!
それなりのお付き合いがあり、相手の人となりが分かっていて、親しくなるというのと違って、なんでそんなにフレンドリーなの?と思う程、こちらの事を分かっていないのにニコニコとやってくる人(中に地がそういうお人柄というケースも皆無ではないのですが)は大概は、何か利益を吸い上げようとしている人間なのは、半世紀も生きていると分かっております。
中でも多いのはネットワークビジネスでしたね〜。たいして親しくないのに、自宅にいきなり電話掛けて来る職場の同僚からの〇〇ウェイとか、ママ友と言えるほどでもないのに、おうちでパーティするからねの実は売り込みとか・・・。後者は宗教の勧誘もございました。(;^ω^) もちろん、ネットワークビジネスや宗教そのものが悪いのではなくて、本来の目的を隠してのだまし討ちみたいなやり方ね!
それはネット上でも変わらないというか、最近、ネット上の方が盛んかも知れませんね。
ここのような地味なブログでも、ごくレアですが、いらっしゃいますわな。ちゃんと中身読んでいないな、これ読まないでも書けるよねというような文章が特徴です。「素敵な〇〇ですね」で、ミエミエな方の場合「私のところにも来てくださいね」「見てくださいね」と続きますが、やや控えめな方だと、署名に自分の運営しているリンク先を埋め込まれていたりします。
ここに書き込まれても無駄なのに書いておられる時点で「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」をやってられるのが明白です(笑)。
しかし、私のようなところに書く分には無害ですが、最近はインスタグラムやラインなどを使っての誘導が盛んみたいですね。
私のしょぼいインスタグラムですら、どうして?と思うような方からフォローがつくことがあって、多分、タグを読み取ったりして自動的にフォローする仕組みがあるのでしょうけれど、たま〜に商材商法らしいフォロワーさんがいらっしゃいます。まぁ、だいたいは単なるお店の紹介のインスタだったりして、フォローしていただいても、全然貢献できなくて申し訳ないなという感じなんですけれど。
人生経験が乏しい若い方のところへ「素敵な写真ですね、私のところも来てくださいね」と優しく書かれると、あまりフォロワーさんがいないのを焦っておられる方、フォローして貰ったらフォローバックしないといけないのかなと思う心優しい方などは、その方のインスタへ飛んで、そこで繰り広げられるリッチで素敵そうな写真を見て、さらにリンク先に飛び・・とても安易に、楽々、お金を稼いでリッチな暮らしへ、という呼び込みに、置かれたボタン一発の簡単さで、ついポチリ・・・・今はLINEにつながるボタンが置かれるケースが多いようです。
で、商材商法へと引き込まれるようです。
ひと昔前、ふた昔前の、いかにもダサダサの大きなフォント、赤い字青い字のコピーで呼び込もうとしていた商材商法と違って、見た目軽やかでおしゃれだから、ぱっと見で警戒心も抱きにくいですよね。
LINEにつながるボタンというのを押すと、その先、アピールが入るらしいです。
相手は海千山千、絡めとられると、中身スカスカの商材を高価で売りつけられたりするそうですが、他にも同様の手口で、詐欺的商法に使われていると思われます。
根拠ないのにフレンドリーを装っている書き込みに対しては、自分の画面上でお礼を書くくらいに止めるか無視(どうせ、あちこち書き込んでいるので、あなたが無視しても痛くも痒くもない筈)、まかり間違って先方の画面に行ってみて怪しいところならブロックもありでしょう。
世界が広がるが楽しみなはずのSNSなのに、知らない人からの反応にはまず疑えというスタンスは誠に悲しい事ではありますが、自衛のためには仕方ないですね。
他にもLINEスタンプで釣るとか、色々な手口があるらしいです。スマホに登録した友人知人の個人情報も拾い上げてくれるLINEを利用されてしまうと、その先どう拡散するのか・・・考えるだに恐ろしい。
・・・だから私、LINEやりたくないのよね。
ホント、まだ黎明期で、詐欺活動も盛んじゃない時代にネットを始めて、少しずつ経験を積んで、用心できるようになれて良かったと思います。
ついでに言うと、子育てが一番大変な乳幼児時期にラインやSNSはおろかメールすらも無くて、、個別での連絡は面倒なところもあったけれど、一斉にば〜っと広がったり、ラインいじめのような怖さには遭遇しなくてよかったなとも思います。
便利と怖さは表裏一体なIT世界。(;^_^A
なもので、最近出て来る新しいものには手を出せないでいるロートルですが。(^^ゞ
人気blogランキングへ
ここのような地味なブログでも、ごくレアですが、いらっしゃいますわな。ちゃんと中身読んでいないな、これ読まないでも書けるよねというような文章が特徴です。「素敵な〇〇ですね」で、ミエミエな方の場合「私のところにも来てくださいね」「見てくださいね」と続きますが、やや控えめな方だと、署名に自分の運営しているリンク先を埋め込まれていたりします。
ここに書き込まれても無駄なのに書いておられる時点で「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」をやってられるのが明白です(笑)。
しかし、私のようなところに書く分には無害ですが、最近はインスタグラムやラインなどを使っての誘導が盛んみたいですね。
私のしょぼいインスタグラムですら、どうして?と思うような方からフォローがつくことがあって、多分、タグを読み取ったりして自動的にフォローする仕組みがあるのでしょうけれど、たま〜に商材商法らしいフォロワーさんがいらっしゃいます。まぁ、だいたいは単なるお店の紹介のインスタだったりして、フォローしていただいても、全然貢献できなくて申し訳ないなという感じなんですけれど。
人生経験が乏しい若い方のところへ「素敵な写真ですね、私のところも来てくださいね」と優しく書かれると、あまりフォロワーさんがいないのを焦っておられる方、フォローして貰ったらフォローバックしないといけないのかなと思う心優しい方などは、その方のインスタへ飛んで、そこで繰り広げられるリッチで素敵そうな写真を見て、さらにリンク先に飛び・・とても安易に、楽々、お金を稼いでリッチな暮らしへ、という呼び込みに、置かれたボタン一発の簡単さで、ついポチリ・・・・今はLINEにつながるボタンが置かれるケースが多いようです。
で、商材商法へと引き込まれるようです。
ひと昔前、ふた昔前の、いかにもダサダサの大きなフォント、赤い字青い字のコピーで呼び込もうとしていた商材商法と違って、見た目軽やかでおしゃれだから、ぱっと見で警戒心も抱きにくいですよね。
LINEにつながるボタンというのを押すと、その先、アピールが入るらしいです。
相手は海千山千、絡めとられると、中身スカスカの商材を高価で売りつけられたりするそうですが、他にも同様の手口で、詐欺的商法に使われていると思われます。
根拠ないのにフレンドリーを装っている書き込みに対しては、自分の画面上でお礼を書くくらいに止めるか無視(どうせ、あちこち書き込んでいるので、あなたが無視しても痛くも痒くもない筈)、まかり間違って先方の画面に行ってみて怪しいところならブロックもありでしょう。
世界が広がるが楽しみなはずのSNSなのに、知らない人からの反応にはまず疑えというスタンスは誠に悲しい事ではありますが、自衛のためには仕方ないですね。

他にもLINEスタンプで釣るとか、色々な手口があるらしいです。スマホに登録した友人知人の個人情報も拾い上げてくれるLINEを利用されてしまうと、その先どう拡散するのか・・・考えるだに恐ろしい。
・・・だから私、LINEやりたくないのよね。
ホント、まだ黎明期で、詐欺活動も盛んじゃない時代にネットを始めて、少しずつ経験を積んで、用心できるようになれて良かったと思います。
ついでに言うと、子育てが一番大変な乳幼児時期にラインやSNSはおろかメールすらも無くて、、個別での連絡は面倒なところもあったけれど、一斉にば〜っと広がったり、ラインいじめのような怖さには遭遇しなくてよかったなとも思います。
便利と怖さは表裏一体なIT世界。(;^_^A
なもので、最近出て来る新しいものには手を出せないでいるロートルですが。(^^ゞ
そうですね、怪しい人達……。
馴れ馴れしく、フレンドリーな態度に対して、
一瞬、私は堅すぎるのかしら?と勘違いしてしまいそうな…………@(°д° )?
そして、私もLINEが嫌いなんです。
既読スルーしているつもりはナイ。
すぐ返事をできない時もあるのに……。
今のスマホ文化は恐ろしいですね。
LINE、Twitter、Instagramを登録しているのが、前提条件みたいな、、、、。
そして、Google登録は必須。
メガ携帯会社ドメインのメアドも
不要な時代になりましたよねー。
もう、全く、スマホ文化に順応デキナイです。(苦笑)
ところで、この間、プリペイド時代のmasaminさんを思い出しました。
彼、元気なんでしょうか?
その当時、TU-KAのプリペイドカードで頑張ってたのにね。ㄟ( ・ө・ )ㄏ