先ほどgmailを覗いてびっくり。
Amazonから、恐らくはIKさんに宛てたつもりらしいメールが届いていました。
やり取りの詳細は不明ですが、文面から察するに、恐らくはご本人と直接連絡をして、正しいメールアドレスを確認し、登録訂正をしたのでしょう。
な、何とこのメールアドレスに差し替えました、とその方のメアドが明記されていました。
一方、私のAmazonアカウントで使用しているYahoo!メールアドレスに宛てて、お客様のメールアドレス(*gmailの事)に関しまして、適切に対処させていただきまして、今後メールがお客様の元に配信されないようにいたしました、というメールが入っていました。
何これ?
本来、私宛にKIさん宛のメールが来てはいけないのに。再三引用したメアドは私のもので、KIさんは不正利用(*悪意があってという意味ではなく、不適切な、文字通り正しくないという意味です)をされたのだから、別人なのだということを全く理解していないようです。
問い合わせの段階では、セキュリティのために登録アドレスからしか受け付けない!と跳ね返されたことを思うと、えらく粗忽です。
IKさんのメアドという個人情報を流しておいて、なーにがセキュリティ!と言いたくなります。
沢山の問い合わせがあって大変なのだとは思いますが、初期段階から、こちらの文章力が乏しいにせよ、なかなか意図を汲み取ってもらえず、なんだかズレた回答が来るし、そこへ持ってきて、パソコンのキーボードが使えず、登録メアドからうまく打ち込めないという事もあり、スマホのブラウザからYahoo!のWebメールを開いて、あれこれ貼り付けてメールを作成するのは、本当に面倒でした。
だから、Yahoo!メールアプリをインストールしたというのもあります。😅
時々聞く個人情報流出は、だいたいが悪いハッカーにウィルスを仕掛けられたりして盗まれる、で、一度に大量の情報が流れ、問題となりますが、メアドだけというささやかさとは言え、こんな形で流出することもあるのですね。
特にワールドワイドな企業では、日本語処理能力がいまいちのようで、大企業、有名企業だからと言って油断大敵!とわかりました。
あー、すんごく疲れた!😩
本当なら、こういう事はAmazonに伝えたいのですが、ウェブ上のフォームに書き込まなきゃです。スクリーンキーボードを使ってえっちらおっちらとしかパソコンからは打ち込めないので、諦めました→早く直すか、買い換えなきゃ?!💦
(Yahoo!メールはパソコン上のメールソフトに落とすとサーバーから削除されるので、Yahoo!メールアプリから入れないのです。転送すれば出来ない事もないでしょうが、もぉ疲れきっちゃいました😭)