今日もそこそこお天気ですが、プチ断捨離を続行しました。
途中、かわいいアジサイが届いたり、市民図書に行ったりしましたが、ほぼお出かけ無し。
市民図書へ行ったのは、昨日借りた雑誌をちゃらっと見てすぐに返却して、代わりのを借りるのもありましたが、寄贈する本を持参。
途中、かわいいアジサイが届いたり、市民図書に行ったりしましたが、ほぼお出かけ無し。
市民図書へ行ったのは、昨日借りた雑誌をちゃらっと見てすぐに返却して、代わりのを借りるのもありましたが、寄贈する本を持参。
これ、昨年出版元からいただいた本ですが、本って初版から3年以上経つと、図書館でも引き受けるのをお断りされることが多いと、昨年のお断りされ経験で身に染みたので、グレイヘア、グレイヘアと言ってる今のうちに寄贈しました。
流行?それ何?という感じで、周回遅れどころではないワタシですが、なぜかこれだけは先頭切ったな・・・ムハハというテーマですね。(^-^)
あと、手で持てる位の量を「古本市」用に寄贈。本当は本を寄贈すると、特定の団体に経費を除いた売り上げを寄付してくれるというバリューブックスに送ろうかと思っていたのですが、昨日、顔見知りの図書委員さんから「今年の古本市の本が足らない、何かあったら出してね」と頼まれたので、適当に見繕いました。
やっぱり声掛けって大事よね。
帰宅してから始めたことが、大人の事情でどこのものか名称を特定せず、写真も掲載いたしませんが、いわゆる分冊モノの整理。実は、上記バリューブックスに問い合わせをしたのですが、「そちらの商品はISBNコードがないので、申し訳ありませんが、当社ではたとえ寄贈という形でも扱えません」とお返事をされたもの。
古本市って、確かCDはダメだったのよね・・・・で、別の友人から「バザーするから何かあったら」とメールを貰っていたので、そちらに出そうと、チェック開始。
チェックって・・・CDと説明冊子がバラバラになっていたのを、神経衰弱みたいに合わせて、手持ちのビニール袋に入れて、番号順に持ち運び用の手提げ袋に収める。その前に記念撮影をしておく(鍵アカウントのInstagramに写真をアップロードして供養感と納得感を抱くと、手放しやすくなるとわかったので)。
いや〜、これが60セット近くありまして、冊子とCDを合わせて、写真撮って、袋に入れて・・・って結構時間がかかる上に、もしかしたら、自分が聴きたくなる「カモ」🦆と、タイトルチラ見したりすると、あれこれ思い出してしまうのです。
分冊モノなんて、ドけちの私ならそもそも手を出さないし、たとえ初回特別価格という事で買ってみたとしても、片手で足りるほど買ったらおしまいなのですが、これらはあるお方がくださったものでして、まだ若かった頃の私は、タダでいただけるのと、音楽聴けるだろうと思っていたのに加え、やはり「あげます」と言われると、お断りしにくい関係の方からだったというのもありまして・・・・文字通りのちりも積もれば・・・いえ、チリなんて言ったら失礼ですよね。シディ(CD)も積もれば・・・になっていたのでした。
今は亡きくださった方の事は思い出す、中身の楽曲で知っているのがあれば、その曲にまつわる思い出が頭に浮かぶ・・・
という事で60セットのチェックを終えた後は、もうヘトヘト。
別に重たい荷物を動かしたり、大して体に響くようなことをしていないのに、精神的に疲れてしまったのです。
日記はアップしてませんが、昨日も片づけをしていました。3連休ならぬ、ふだんし慣れぬ3連片づけというのも、疲れを増進しているとは思いますが・・・。
あああ、これが良く言う「生前整理はお早めに」って事なんだなぁ〜と実感しました。
このヘタリに耐えられなくなると、もう自分の代で片付けをするのはやめて、後は野となれ山となれとなってしまうのでしょうね。
仮に「自分で出来ないのなら、お金を払ってプロにお願いしよう」と思えるのなら、まだまだイケテるってことだと思います。
そして、分冊モノって、御朱印集めの類が大好きな国民性に合っているのかも知れませんが、揃え始めちゃうと、中途半端ではやめられなくなってしまったり、後々処分する時にも、なかなか厄介なものなんだなぁと思います。
若い頃に盛んだった通販で〇〇の会という、断らない限り、延々と送られてくるもの、あるいは全〇回でシリーズものをそろえる形式などもありましたが、本当は要らないものまで入っていたり、好みと違うものが来がちだったのを思い出します。
ドけちな私は、すぐにコスパの悪さに気付いてしまって、分冊モノや〇〇の会のシステムにはまることは出来ませんでした。
ここでもまたまたまたまた思うのです。ケチのおかげで助かった!
・・・・と助かった身でありながら、これだけバテるのは、ケチ故の物持ちの良さのせいです。
(断捨離的に見たら、全然助かってないじゃん (-_-)/~~~ピシー!ピシー!<ぢぶん 💦)
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流行?それ何?という感じで、周回遅れどころではないワタシですが、なぜかこれだけは先頭切ったな・・・ムハハというテーマですね。(^-^)
あと、手で持てる位の量を「古本市」用に寄贈。本当は本を寄贈すると、特定の団体に経費を除いた売り上げを寄付してくれるというバリューブックスに送ろうかと思っていたのですが、昨日、顔見知りの図書委員さんから「今年の古本市の本が足らない、何かあったら出してね」と頼まれたので、適当に見繕いました。
やっぱり声掛けって大事よね。
帰宅してから始めたことが、大人の事情でどこのものか名称を特定せず、写真も掲載いたしませんが、いわゆる分冊モノの整理。実は、上記バリューブックスに問い合わせをしたのですが、「そちらの商品はISBNコードがないので、申し訳ありませんが、当社ではたとえ寄贈という形でも扱えません」とお返事をされたもの。
古本市って、確かCDはダメだったのよね・・・・で、別の友人から「バザーするから何かあったら」とメールを貰っていたので、そちらに出そうと、チェック開始。
チェックって・・・CDと説明冊子がバラバラになっていたのを、神経衰弱みたいに合わせて、手持ちのビニール袋に入れて、番号順に持ち運び用の手提げ袋に収める。その前に記念撮影をしておく(鍵アカウントのInstagramに写真をアップロードして供養感と納得感を抱くと、手放しやすくなるとわかったので)。
いや〜、これが60セット近くありまして、冊子とCDを合わせて、写真撮って、袋に入れて・・・って結構時間がかかる上に、もしかしたら、自分が聴きたくなる「カモ」🦆と、タイトルチラ見したりすると、あれこれ思い出してしまうのです。
分冊モノなんて、ドけちの私ならそもそも手を出さないし、たとえ初回特別価格という事で買ってみたとしても、片手で足りるほど買ったらおしまいなのですが、これらはあるお方がくださったものでして、まだ若かった頃の私は、タダでいただけるのと、音楽聴けるだろうと思っていたのに加え、やはり「あげます」と言われると、お断りしにくい関係の方からだったというのもありまして・・・・文字通りのちりも積もれば・・・いえ、チリなんて言ったら失礼ですよね。シディ(CD)も積もれば・・・になっていたのでした。
今は亡きくださった方の事は思い出す、中身の楽曲で知っているのがあれば、その曲にまつわる思い出が頭に浮かぶ・・・
という事で60セットのチェックを終えた後は、もうヘトヘト。
別に重たい荷物を動かしたり、大して体に響くようなことをしていないのに、精神的に疲れてしまったのです。
日記はアップしてませんが、昨日も片づけをしていました。3連休ならぬ、ふだんし慣れぬ3連片づけというのも、疲れを増進しているとは思いますが・・・。
あああ、これが良く言う「生前整理はお早めに」って事なんだなぁ〜と実感しました。
このヘタリに耐えられなくなると、もう自分の代で片付けをするのはやめて、後は野となれ山となれとなってしまうのでしょうね。
仮に「自分で出来ないのなら、お金を払ってプロにお願いしよう」と思えるのなら、まだまだイケテるってことだと思います。
そして、分冊モノって、御朱印集めの類が大好きな国民性に合っているのかも知れませんが、揃え始めちゃうと、中途半端ではやめられなくなってしまったり、後々処分する時にも、なかなか厄介なものなんだなぁと思います。
若い頃に盛んだった通販で〇〇の会という、断らない限り、延々と送られてくるもの、あるいは全〇回でシリーズものをそろえる形式などもありましたが、本当は要らないものまで入っていたり、好みと違うものが来がちだったのを思い出します。
ドけちな私は、すぐにコスパの悪さに気付いてしまって、分冊モノや〇〇の会のシステムにはまることは出来ませんでした。
ここでもまたまたまたまた思うのです。ケチのおかげで助かった!
・・・・と助かった身でありながら、これだけバテるのは、ケチ故の物持ちの良さのせいです。
(断捨離的に見たら、全然助かってないじゃん (-_-)/~~~ピシー!ピシー!<ぢぶん 💦)