午後からリゾナーレで開催中のアンブレラスカイを見に行きました。








先週、NHKのおはよう日本で紹介していたのですが、梅雨入りして雨が続く間、カラフルな傘とワインで雨降りを魅力に変えてしまおうと言う企画のようです。
なので、今日みたいなお天気の日には、敢えてワイン販売はしないで、雨の日だけ。
雨の日こそ来たいなという気持ちになる工夫がされています。
ほかの場所でも行われているアンブレラスカイ、リゾナーレの彩りは山梨県の赤ワインと白ワインをシンボライズしているそうです。
なかなかきれいでした。
この時期に来る事がなかったので知りませんでしたが、今回が初回ではないのですね。
友人曰く、昨年行ったイタリアの小路でもアンブレラスカイを見たそうで、そちらが本場なのでしょうか?
ウェブでアンブレラスカイは、ポルトガルで芸術祭の一環として生まれたカラフルなアートと言う一文を見つけましたよ。(^^)