株価大暴落、イタリアは基本的に外出が出来なくなっているらしい。などなど、世界的にも閉塞感と不安感が満ち満ちている日々ですが、当地のソメイヨシノも一部が咲き始めた模様です。

観光地は閑古鳥、奈良の鹿はせんべいくれる人がいなくなってなかなか難儀しているなどという話も聞きますが、外出禁止令が出てはいないものの、どこで新型コロナウィルスに感染するかわからない、旅先で発症したらなんて考えると、気分が上がりません。
だいたい電車やバスに乗っての移動、誰かをお誘いするのも気が引けます。
なもので、今日もまたご近所ランチ。相変わらずのファミレス日替わり(最安値)。
声をかければ乗ってくれる友人がいるのがありがたいです。
彼女たちも遠出は嫌だが、家にいては煮詰まるという感じでしょうか。
特に我が家は毎日が日曜日の人が出現後、友人を家に招いてのお茶が出来ない(不可能ではないが、ものすご〜い気を使って疲れるだけだし、たまに一人の時は普段使えない食卓に布地を広げて作業したり、掃除や片付けを優先です)ので、近所の長居しても大丈夫なファミレスはリビング状態であります。
数時間ワンコイン強でご飯やお茶付きで場所を貸してもらえると思ったら安いかもです(しかも、今我が家の近所のファミレスは殆んど禁煙かしっかり分煙なので)。
毎度ながら、前振りがえらく長くなってしまいましたが、今日、誘いに乗ってくれた友人。おしゃべりをしたいのと別に、どうやら新たに購入したタブレットを見せてくれようとした模様。
何となれば、水曜日の朝、ちょっと立ち寄って、auショップでタブレットの契約をすることになりそうだけど、何を確認したらよいか?と聞かれていました。
個人的にはauだと高くつくのでは?と思いましたが、GPS利用の独自サービスを使わなくてはいけないという事情があるようです。では、せいぜい一括払いで買うというタブレット本体を「あとちょっとまけてぇ」と大阪のおばちゃんしては?と勧めた(彼女は実際に大阪出身です(笑))分です。
いそいそと新しいタブレットを見せてくれましたが、なぜタブレットの契約になったかというと
本当はそろそろスマホと思って、店に行ったら「お客様にはスマホよりタブレットの方が」と言われたんだそうです。「スマホにしたいのなら、同居のご家族に詳しい方がいらっしゃいますか?」と問われ、無理や、あかんと思ってタブレットのススメに乗ることにしたそうです。
実は別の友人が、ご実家を引き払って当地にいらしたご母堂が、同じショップから同じことを言われたと言ってました。
おおっ、当地のauショップはとうとうシニアにスマホの押し売り(失礼!)はやめたようだ。
スマホが普及し始めた頃、auショップとドコモショップ(docomoの在庫一掃セールの型落ちスマホでデータ通信のみ契約していた頃です)に行くと、中年の男性が隣に小さくなっているシニア女性を座らせて「おふくろがスマホ契約したが、訳が分からないので解約したい」と言っているのが聞こえてきたり、単独でいらして、同様のことをおっしゃっているのを見かけることが何回かありました。
なぜかそういう事を言っている方は男性ばかりだったのが不思議なんですが・・・声の質で、私の耳が男性の声だけを拾ってしまったのか、謎です。ですが、ショップがお客様の状態を考慮せず、利益優先でスマホの契約をさせているらしいぞ、という事だけは分かりました。
昨年10月から、大手通信会社の2年契約や更新時期を外れた時の高額な違約金などが見直され、その反面、端末の大幅値引きがなくなったと言いますが、スマホ契約をしても、お店の取り分が減ったりしているのかも知れません(あくまでも想像ですが)。
それ以上に、スマホを使いこなせず、駆け込んで来るお客様の相手が大変で、そういう人たちにスマホを勧めて得られる利益より、サポートの方が大変となっているのではと思います。
今さらながらですが、無理やりスマホを勧めなくなったのは正解なのではと思います。
スマホ、実はデータ通信でしか使ってない私でありますが、ガラケー・ガラホと違って、通話を終えてから、うっかり切り忘れてしまいやすい仕組みだとか。かけ放題のプランに入っていないと、後から、すごい通話料が請求されることもあるというのを見て、怖じております。
ガラケー・ガラホなら、スマホよりはるかに、シニアが使い慣れて来た固定電話と感覚的に近いですから、ちゃんと電話を切ったというのが分かりやすく、いろいろと忘れっぽくなっている人たちには安全だと思います。
え〜、最後に、遅まきながら、ガラケーのパケット定額をダブル定額ライトから、ダブル定額スーパーライトに切り替えた結果、今まで月額2800円強だったガラケー料金が、今月の請求分から2200円弱になったことをお知らせ致します。(*^^)v
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観光地は閑古鳥、奈良の鹿はせんべいくれる人がいなくなってなかなか難儀しているなどという話も聞きますが、外出禁止令が出てはいないものの、どこで新型コロナウィルスに感染するかわからない、旅先で発症したらなんて考えると、気分が上がりません。
だいたい電車やバスに乗っての移動、誰かをお誘いするのも気が引けます。
なもので、今日もまたご近所ランチ。相変わらずのファミレス日替わり(最安値)。

声をかければ乗ってくれる友人がいるのがありがたいです。
彼女たちも遠出は嫌だが、家にいては煮詰まるという感じでしょうか。
特に我が家は毎日が日曜日の人が出現後、友人を家に招いてのお茶が出来ない(不可能ではないが、ものすご〜い気を使って疲れるだけだし、たまに一人の時は普段使えない食卓に布地を広げて作業したり、掃除や片付けを優先です)ので、近所の長居しても大丈夫なファミレスはリビング状態であります。
数時間ワンコイン強でご飯やお茶付きで場所を貸してもらえると思ったら安いかもです(しかも、今我が家の近所のファミレスは殆んど禁煙かしっかり分煙なので)。
毎度ながら、前振りがえらく長くなってしまいましたが、今日、誘いに乗ってくれた友人。おしゃべりをしたいのと別に、どうやら新たに購入したタブレットを見せてくれようとした模様。
何となれば、水曜日の朝、ちょっと立ち寄って、auショップでタブレットの契約をすることになりそうだけど、何を確認したらよいか?と聞かれていました。
個人的にはauだと高くつくのでは?と思いましたが、GPS利用の独自サービスを使わなくてはいけないという事情があるようです。では、せいぜい一括払いで買うというタブレット本体を「あとちょっとまけてぇ」と大阪のおばちゃんしては?と勧めた(彼女は実際に大阪出身です(笑))分です。
いそいそと新しいタブレットを見せてくれましたが、なぜタブレットの契約になったかというと
本当はそろそろスマホと思って、店に行ったら「お客様にはスマホよりタブレットの方が」と言われたんだそうです。「スマホにしたいのなら、同居のご家族に詳しい方がいらっしゃいますか?」と問われ、無理や、あかんと思ってタブレットのススメに乗ることにしたそうです。
実は別の友人が、ご実家を引き払って当地にいらしたご母堂が、同じショップから同じことを言われたと言ってました。
おおっ、当地のauショップはとうとうシニアにスマホの押し売り(失礼!)はやめたようだ。
スマホが普及し始めた頃、auショップとドコモショップ(docomoの在庫一掃セールの型落ちスマホでデータ通信のみ契約していた頃です)に行くと、中年の男性が隣に小さくなっているシニア女性を座らせて「おふくろがスマホ契約したが、訳が分からないので解約したい」と言っているのが聞こえてきたり、単独でいらして、同様のことをおっしゃっているのを見かけることが何回かありました。
なぜかそういう事を言っている方は男性ばかりだったのが不思議なんですが・・・声の質で、私の耳が男性の声だけを拾ってしまったのか、謎です。ですが、ショップがお客様の状態を考慮せず、利益優先でスマホの契約をさせているらしいぞ、という事だけは分かりました。
昨年10月から、大手通信会社の2年契約や更新時期を外れた時の高額な違約金などが見直され、その反面、端末の大幅値引きがなくなったと言いますが、スマホ契約をしても、お店の取り分が減ったりしているのかも知れません(あくまでも想像ですが)。
それ以上に、スマホを使いこなせず、駆け込んで来るお客様の相手が大変で、そういう人たちにスマホを勧めて得られる利益より、サポートの方が大変となっているのではと思います。
今さらながらですが、無理やりスマホを勧めなくなったのは正解なのではと思います。
スマホ、実はデータ通信でしか使ってない私でありますが、ガラケー・ガラホと違って、通話を終えてから、うっかり切り忘れてしまいやすい仕組みだとか。かけ放題のプランに入っていないと、後から、すごい通話料が請求されることもあるというのを見て、怖じております。
ガラケー・ガラホなら、スマホよりはるかに、シニアが使い慣れて来た固定電話と感覚的に近いですから、ちゃんと電話を切ったというのが分かりやすく、いろいろと忘れっぽくなっている人たちには安全だと思います。
え〜、最後に、遅まきながら、ガラケーのパケット定額をダブル定額ライトから、ダブル定額スーパーライトに切り替えた結果、今まで月額2800円強だったガラケー料金が、今月の請求分から2200円弱になったことをお知らせ致します。(*^^)v
先日は失礼致しました。m(__)m
手強いコロナウイルスの影響で、日本も閉塞感が増しています。今年のお花見も近くを散策する程度で終わりそうです。
さて、先日友達とauショップの話で、頷き合いました。
お互い異なる店舗、店員さんの善し悪しはあるものの、直販売店(auショップ)商法は、
強引という結論(あくまでも個人的な感想)になりました。
店員さんの成績もあるのでしょうけど、
お客様が販売商品を使いこなせるかは、
別の次元で、
とにかくゴリ押しが効くお客様には
ガンガン売り込みことが先決。
例えば、検討しますと帰ろうとすると、次の来店約束を決めましょうと、次回に繋げようとしします。 ちょっとでもスキあらば・・・( ゚д゚ )気をつけましょう。
友達は、(〇〇カメラ、とか〇〇デンキなどの)量販店のスマホ担当の売り場の店員さんの方がよっぽど親切だと言ってました。
友達は、今後は、直営ショップには行かない!宣言。
私もその話から、auの公式サイトのオンラインショップで、機種変をしました。
来店だと、たいてい長い時間、待たされます。
一方、auカスタマーへ電話すると、担当者の応対も不快なこともないし、丁寧です。
小泉さんのお知り合いの方も、快適な端末機器ライフが送れます様に。(*^^*)♪