朝方、家事のさなか、インターホンが鳴り、近所の友人がノベルティの来年のカレンダー等を持って来てくれました。

 毎年ありがたく使わせていただいてますが、今年は二部なので、ウサギ山小屋でも使える!\(^o^)/
 
 その彼女が突然真剣な顔をして、近所の特養に入所されていた義父様がお亡くなりになったとのこと。

 数えで99歳、年齢的に不足はなく、最愛のお孫さんの到着を待っての大往生だったとの事で、不謹慎と言われそうですが、百寿者の祖母を送った身としては、ご愁傷さまというよりは、おめでとうございますと言う方がふさわしいのかもと………

  祖母も最愛の孫である兄を待ってたんだよ、と最期を看取ってくれた施設の責任者であった友人がしみじみと語ってくれたのを思い出しました。

  おじいちゃま、思い残すことなく逝かれたのではないでしょうか。

 それはそうと、今の時期、斎場の順番待ちが大変で、市外の施設利用を勧められたそうです。

 確かに、高齢化が進んだこの何年かで多死社会と言われるようになり、時期によっては、斎場空き待ちに一週間以上などの話を聞く事もありましたが、一番気候が良いこの時期なのに?

 理由は新型コロナウイルスによる感染症対策のため、最寄りの公立斎場では、一日一組とか受付数を絞っているからなのだそうです。

 こんな時に、当事者にあまり詳しいことを尋ねるのは失礼だと思うので、以下は想像ですが、多分、各炉につき一日一組と言う事なのかな?と………

 友人の義父様のご葬儀はご本人が長寿ゆえ、参列者もご高齢率が高いし、そう言う方々に頑張ってお越しいただいても、新型コロナウイルスの感染は心配だしで、結局身内だけで行うそうです。
  
  そう言えば、八ヶ岳の友人は、コロナ禍のため、息子さんの結婚式が延び延びになってしまい、未だ実現せず、結局子連れ婚にならざるを得ない(それはそれでおめでたい事ではありますが)と言っていました。


  新型コロナウイルスで、日常生活も冠婚葬祭も、本当にいろんなことが変わってしまったのを実感します。