首を切るというのは何とも穏やかならぬ言い回しですね。

 そういえば、大統領選の負を認めていないトランプさん、かつての人気テレビ番組での決め台詞は「お前は首だ!」だったそうですね。 尤も、日本語では首だ!だけど、英語だとYou're fired!と字面は全然違いますけれど。

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  首を切ってしまったのは、こちら。

  ユニクロのヒートテックのタートルネックです。

 吸湿発熱の機能を持つがゆえにあたたかいと人気の、ヒートテック。

 ヒートテックに限らず、吸湿発熱繊維、シニア層には合わなくなってしまう人がしばしばいるらしいです。油っ気の抜けたお肌から湿気が奪われて・・・かゆかゆかゆ

 という典型に私も陥ったのが数年前。その時点で、普通丈のタートルネックは全部、ユニクロ店頭のリサイクルボックスに入れて手放しましたが、2枚だけ残してしまったのが、丈長タイプ。

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  ミニ丈のワンピース並みの長さがあるので、何といってもおなかから腰をすっぽり覆ってくれるのであたたかさが通常タイプよりずっとアップします。

  もこもこ重ね着が出来ない冬場の法事の時の下着として便利だし、備え付けの寝間着がない旅先に持参して、寝間着として使った事もありました。

  ですが、襟のせいで出番が無くなっていて、いよいよ手放すかと準備していたのですが・・・これ手放すと、もう手に入らない長さなのに気付きました。この丈長タイプ、購入後すぐに廃番になってしまったようで、その後のラインアップから消えています。

 また復活する保証はない。では、問題の襟部分を切り落としてしまえ!

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 裏にひっくり返して、縫い目の部分を残して切り落としました。

 当初は、手持ちの、あるいは新たに作るバイアステープを縫い付け、襟ぐりももう少し開けるつもりでしたが、念のためにとこの状態でかぶって着てみたら、意外にも襟ぐりがぴったりではありませんか。

 ここにバイアステープをつけて加工したら、伸縮性が激減して、頭が通らなくなるリスク大です。

 切りっぱなしの面がほつれるのではと思ったけれど、くるりんと丸まって、今のところは大丈夫そう。

 世の中には切りっぱなしというファッションもございます。

 とりあえず1度このまんま着て、洗濯して様子を見ようと思います。OKだったら、もう1枚持っている黒い同型のも同じようにしようと思います。

 襟という肌にじかに触れるところだけカットしてしまえば、本来の着方とは違うけれど、ヒートテックの下に木綿の下着なりTシャツを着てしまえば、かゆかゆからは免れます。

 かくしてちょこっと手づくりのはずが、単に切り落としただけという超楽勝なことに・・・

 なお、切り落とした襟部分は輪になっているので、びよ〜んと伸ばして、ややきつい目ではあるけれどヘアバンド代わりに使えそうです。

 調理時に抜け毛が落ちて気付かない惨劇を防ぐためには、ヘアバンドが必需品になってしまった身なのです。

 かくして、やっぱり捨てない、捨てられない女の本領発揮!(^^ゞ

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