昨日正午前に家人Aが泊りがけで外出したので、テレビ前に鎮座して、録りためた録画の再生をするなど、テレビっ子状態になって悦に入っていました。

  夜、NHKの土曜ドラマを見て、いったんテレビは消して、夜ドラが始まるまでに、記帳をさぼっていた家計簿をつけて、やれやれと思っていた時に、いきなりグラッと来ました。

 この地域、造成する時にダイナマイトでぶっ飛ばしたという話のある岩盤地域なため、ふだんの地震の時も、市心部で示された震度より明らかに揺れない、マイナス1してもよいのねと思うし、時として揺れに気付かないことすらあるのですが、昨日は「来るな」と言う感じでした。

 ゆらゆらとかなりの時間揺れて、船酔いしそうな感じの揺れ方でした。

 慌ててテレビをつけたら、東北地方から北関東を中心に相当な揺れのようです。テレビをつけた段階でもまだぐらぐらしていました。

  今回は津波は起こらず、今現在の情報では、けがをされた方はいらっしゃっても亡くなった方はいらっしゃらないようなのは不幸中の幸いでした。
 
  気象庁の説明では10年前の東日本大震災の余震との事で、10年も経ってもまだ余震があるのかと、地殻のエネルギーの巨大さに驚かされます。

  余震であって、予震や前震ではないというのを信じたい気持ちでいっぱいです。

  10年前の日記の書き出しにこんな風に書いてありました。

2011年3月9日の日記です。

昼頃、家を出る前にニュースをチェックと思ったら、マグニチュード7以上の地震があったとのことでびっくり。東北地方を中心に震度5の場所もあったようですね。

ただし、あまりたいしたことにならなかったようで本当に良かったです。NZの地震のほうは、徐々に身元確認が進んで、残念ながら、行方不明とされていた方々がお亡くなりになったと分かってきて、悲しいことですね。


 まさかこの二日後に日本がニュージーランドで起きた以上の激震に見舞われるとは全く思ってもいませんでした。

  あれから10年経っても、ご自宅に戻れないなど、生活が立て直せない方がたくさんいらっしゃいます。今回、物的損害でふたたび辛い思いをされる方がいらっしゃるのではないかと心配です。

 
  それにしても・・・新型コロナ禍の中で開催が危ぶまれている東京オリンピック、人的被害は少ないとは言っても、いろいろなところで復旧が必要な状態です。こんな大きな地震が起きてしまって無事に開催できるのでしょうか?

 オリンピック開催で、日本を元気に!という掛け声がどんどん怪しくなっています。

  東京オリンピックを開催することで、東日本大震災をはじめこの10年間に起きた激甚災害で被災された方々や、新型コロナ感染症対策に追われる医療従事者をはじめ、感染の危険を感じつつ働いておられる方々とって本当に力になるのなら良いのですが・・・。

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