欲に駆られて、アカウント作成後、早速出品してみたメルカリ。
相変わらず、全く動きがありません。
すなわち、ひとつも売れない。😢
相変わらず、全く動きがありません。
すなわち、ひとつも売れない。😢
一方で、お約束どおり、期間限定ポイント1000ポイントがもらえました。
この期間が優柔不断な私には本当に短い、短すぎる。
でも、ケチと欲に駆られて、何か買わなきゃ!とメルカリさまのワナに落ちかけています。
とはいえ、何せ私のこと、アカウント作成時にゲットした招待ポイント500ポイントと合わせた1500ポイントで何とかならんかな!という探し方をしてしまいます。
まぁ、欲に駆られてdポイントとメルカリの連携をしたので、多少足が出てもいいや。
メルカリの品物探しの検索結果枠にいくつか文字を入れ、更に新品同様とかの条件も入れたりしてみました。
で、自分の欲しいもの、何かあるかな?と探しましたが、今の私には欲しいものとは必要なものの事であり、目先を喜ばすお楽しみではないので、本当に無い、無いのです。
寝る前にウダウダと考えましたし、画面を見ると魅力的なお品も、それ、本当に要る?と心に問うと
心の声は言います。
要らんわ!
子どもの頃は寝る前にひつじさんを数える要領で、欲しいものを数え出すと、結構続いたものでした。
大人になっても、そこそこ欲しいものはありました。
しかし、行きたいとか見たいはあるけれど、新たに所有したいというのが本当に希薄になりました。
メルカリを見ていて、へ〜っと思ったのは「気に入って、頑張って買ったのですが、ぜひ欲しいものが新たに出てしまったので、涙をのんで出品します」と言う意味合いの事を出品中の未使用品の説明に書いている方がいらしたことです。
え、買ったのに、使う前から別のものに目移り? ならば最初っから買わなけりゃいいじゃん。
もちろん、商品の良さを強調するために、自分が手放しがたい思いのものを売るのだ!というアピールである可能性が高いですけれど、それにしても、買ったけど、すぐ次の物が欲しくなる方が一定数いるのがよく分かりました。
出品者のほかの出品物というのを見ると、まだまだ新しそうな品々がずらりと並んでいる方が結構います。
飽きたらまだ新しくて値段がつくうちに、すぐに手放し、それでまた新しい欲しいものを買う。
渋ちんの私から見たら、戦後のタケノコ生活のハイグレード版みたいな感じですが、そういう価値観もありでしょうし、そういう購買意欲旺盛な方たちが日本経済を回すのに大きな力になっているわけですし、何よりもごみにするよりずっと賢いし、生活の知恵だと思って、感心しました。
なお、私、戦後のタケノコ生活は親から聞いているだけです・・・念のため(笑)。
実は火曜日、宅配便などで送ると破損リスクが高そうだなという陶器物と未使用だけど、手に取って確認して貰った方が良さそうなポーチを、毎度おなじみの寄贈型リサイクルショップに持ち込みました。
そこでも、旺盛な購買意欲、または贈答文化の結果か、誰かのおうちにはもういられなくなった物がいっぱいです。率直に言って、玉石混交。こりゃねというものもあるけれど、なかなかのお値打ち品もあります。
でも、やっぱり買うより寄贈が圧倒的に多いです。
あああ、メルカリの1000ポイント・・・無駄にしたくないしなぁ。でも、必要ないものは要らないしなぁ。
果たして期限切れ前に「有意義」に使うことが出来るでしょうか?
そういう事言ってないで、とっととテキトーに買って、外れたら寄贈型リサイクルショップへ持ち込めばいいのよね・・・そういうのがなかなかできないのが、渋ちん、ドけちといういきものなのです。
人気blogランキングへ
この期間が優柔不断な私には本当に短い、短すぎる。
でも、ケチと欲に駆られて、何か買わなきゃ!とメルカリさまのワナに落ちかけています。
とはいえ、何せ私のこと、アカウント作成時にゲットした招待ポイント500ポイントと合わせた1500ポイントで何とかならんかな!という探し方をしてしまいます。
まぁ、欲に駆られてdポイントとメルカリの連携をしたので、多少足が出てもいいや。
メルカリの品物探しの検索結果枠にいくつか文字を入れ、更に新品同様とかの条件も入れたりしてみました。
で、自分の欲しいもの、何かあるかな?と探しましたが、今の私には欲しいものとは必要なものの事であり、目先を喜ばすお楽しみではないので、本当に無い、無いのです。
寝る前にウダウダと考えましたし、画面を見ると魅力的なお品も、それ、本当に要る?と心に問うと
心の声は言います。
要らんわ!
子どもの頃は寝る前にひつじさんを数える要領で、欲しいものを数え出すと、結構続いたものでした。
大人になっても、そこそこ欲しいものはありました。
しかし、行きたいとか見たいはあるけれど、新たに所有したいというのが本当に希薄になりました。
メルカリを見ていて、へ〜っと思ったのは「気に入って、頑張って買ったのですが、ぜひ欲しいものが新たに出てしまったので、涙をのんで出品します」と言う意味合いの事を出品中の未使用品の説明に書いている方がいらしたことです。
え、買ったのに、使う前から別のものに目移り? ならば最初っから買わなけりゃいいじゃん。
もちろん、商品の良さを強調するために、自分が手放しがたい思いのものを売るのだ!というアピールである可能性が高いですけれど、それにしても、買ったけど、すぐ次の物が欲しくなる方が一定数いるのがよく分かりました。
出品者のほかの出品物というのを見ると、まだまだ新しそうな品々がずらりと並んでいる方が結構います。
飽きたらまだ新しくて値段がつくうちに、すぐに手放し、それでまた新しい欲しいものを買う。
渋ちんの私から見たら、戦後のタケノコ生活のハイグレード版みたいな感じですが、そういう価値観もありでしょうし、そういう購買意欲旺盛な方たちが日本経済を回すのに大きな力になっているわけですし、何よりもごみにするよりずっと賢いし、生活の知恵だと思って、感心しました。
なお、私、戦後のタケノコ生活は親から聞いているだけです・・・念のため(笑)。
実は火曜日、宅配便などで送ると破損リスクが高そうだなという陶器物と未使用だけど、手に取って確認して貰った方が良さそうなポーチを、毎度おなじみの寄贈型リサイクルショップに持ち込みました。
そこでも、旺盛な購買意欲、または贈答文化の結果か、誰かのおうちにはもういられなくなった物がいっぱいです。率直に言って、玉石混交。こりゃねというものもあるけれど、なかなかのお値打ち品もあります。
でも、やっぱり買うより寄贈が圧倒的に多いです。
あああ、メルカリの1000ポイント・・・無駄にしたくないしなぁ。でも、必要ないものは要らないしなぁ。
果たして期限切れ前に「有意義」に使うことが出来るでしょうか?
そういう事言ってないで、とっととテキトーに買って、外れたら寄贈型リサイクルショップへ持ち込めばいいのよね・・・そういうのがなかなかできないのが、渋ちん、ドけちといういきものなのです。